解決済み
外国語学部、経済学 私は外国語学部2年生で言語を勉強しています。 2か3言語を学ぶことができる学科に在籍しており、言語の数は自由です。 入学前は、絶対に3言語を学ぼうと思っていました。しかし、最近やっと就職のことを考え出し、色々な情報を集めていると、 私の大学の卒業生は、金融、製造業、商社などに就職する人がほとんどでした。 経済の知識が必要、あると強みになる就職先が多かったのです。 他に残っている選択肢は翻訳、通訳、教育などですが、あまり興味がありません。 だから、仕事で使えるレベルの語学力を身に付け、経済学の知識を得ることが1番の選択だと思いました。 3言語を習得しながら、経済学を学べれば良いのですが、相当大変でしょうし、知識が中途半端になりそうであまり良い選択には思えません。2言語を勉強しながら、経済学を学ぶのがベストかなと思います。 ですが、経済学の知識はどこまで深めていけば良いのでしょうか。ミクロ、マクロの知識があれば十分ですか。それ以上の知識が必要ですか。 あと、2言語を学びながら、経済学を学ぶ選択をどう思いますか。 皆さんの意見を聞かせてください。
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まず、自分の学部をきっちりと修めないと話になりません。就活のことを考えてしまうと、あれこれ考えてしまったり、くだらない作り話の体験談(社会学部で経済学?)などに惑わされてしまいます。 例えばあなたの学部で仮に経済学を学んだとして、マクロ・ミクロ云々の前に基礎、よくて概論程度で一般教養レベルで経済学専攻に勝てないですし、また仕事をする上で自分の戦力にはならないと思いますが。二番目の回答者さんの言われる通りです。私は「ないものねだりの机上の空論」だと思えます。 今の時代、広く浅くではなく、狭く深くのエキスパートが求められています。外国語、英語が必要なら英語に飛びつき、中国語なら中国語…それは、充分な国語の力があってこそであり、自分の足下や近い周りを見つめること、固めることだと思います。あなたも懸念するように、大学生活を過ごした結果、本当の悲劇は形だけの履修で中途半端な知識しか残らないことです。 もっと大学の先生やキャリアセンターの情報や指導・先輩の事実の体験談などを参考にされてはいかがかと思います。
語学部、文学部系の学生って、そういう机上の学問でなんとななるのでは? って思っちゃうんだよね。 そもそも、その辺の考え方が子どもだと思う。 だから、企業って、語学部・文学部系の学生って評価が低い。 >仕事で使えるレベルの語学力 ってのを、どういう風に考えてるのか分からないけど、 そもそも論として、どんな学生だって、「仕事として通用するレベルの母国語である日本語」を体得するのでさえ苦労してるよ。 このカテの質問を見てれば分かるじゃん? 「企業へのメールの添削をしてください。」 「ESの添削をお願いします。」 「この表現で失礼はないでしょうか」・・・。 そういう質問って多いでしょ? で、ほぼ間違いなくその手の文章って、 日本語なのに、お粗末なモノばっかり。
いいと思います。 小職は、専門が中国語、第二言語は英語を選択。 経済部はなかった大学でしたが、社会学部がありましたので、経済学系の単科を履修しました。 専門ではないので、マクロでいいかと思います。 まだ2回生なので、在学中に留学する事をお勧め致します。 頑張ってください! 人事部参事より
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