解決済み
履歴書の自己PRと面接の自己紹介(PR)は同じことを話たほうがいいと聞き、 例えば「私の強みは●●です。~」(責任感等)と 履歴書では書いているのですが、私は面接時はSEへの熱情をPRしたいです。しかし履歴書ではSEへの熱情だと個性?(強み?)が弱い気がし、また履歴書の行数の関係で伝えきれないと思い 履歴書では性格面、責任感等の自己PRを書きました。 面接では「私の強みは履歴書でかいてあるとおりなので、SEへの熱情を話したいとおもいます。私はSEへの熱情は誰にも負けません。なぜなら(SEの体験講義で)~~~」と話したいのですが、やはり印象は悪いでしょうか?? そのまま履歴書に書いてあることをPRしたほうがいいでしょうか?
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企業側の人間になったつもりで考えてみてください。 「履歴書に書いてある通りなので違う話をしたい」っと応募者に言われ 私なら、うまくいえないのですが、ストーレートに表現するので失礼かとおもわれますが 「履歴書読んでるでしょ?だから違う話がしたい。」とか「履歴書読んで」っと 言われているような気がしてしまいます。 もちろん面接時に同じような内容で志望動機を説明するのは大事だと思われますが 履歴書の内容を短く話し、その後に熱意を伝える方が効果的だと思います。 採用担当者は、お忙しい方なので1人1人の顔写真と応募内容を記憶出来ているわけではないので、 ※採用担当者が選んだ応募者を、また別の方が面接する可能性もあるので・・・。 最初にも御伝えしましたが、最後に熱意を伝えた方が効果的だと思われます。
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