とあるカフェのアルバイトの面接を受けてきました。気になる事があります…。 この度、人生で初めてアルバイトに応募し、…

Question

とあるカフェのアルバイトの面接を受けてきました。気になる事があります…。

この度、人生で初めてアルバイトに応募し、今日面接を受けてきました。
家からバスで１５分くらいのところにあるカフェです。
いくつか気になる事があるので質問させて下さい。

①交通費について
営業時間が20時までなのですが、
田舎で交通の便が悪いところなので、クローズまで働いてしまうと、土日祝日は終バスに間に合わない可能性があります。(平日は間に合います。)
「バスに間に合わなかった場合はどうやって帰るんですか?」と聞かれたので、正直に「タクシーで帰ります。」と答えたら、「えっ？タクシー？それだと交通費支給額を超えてしまうから、実費でタクシー代払わなきゃならないかもしれないよ。大丈夫？」と言われました。
「はい、田舎で交通の便が悪いところなので、交通費の事はある程度覚悟していますし、アルバイトで大金を稼ぎたい訳ではないので(志望動機には、携帯代と洋服代くらい自分で稼ぎたい」と書きました。)実費でも構いません。」と答えました。
今思えば「母も同じ時間帯に仕事が終わるので、母と一緒に歩いて帰ります。」とか、もっと良い言い分があったのではないかと思っています。
店側からすれば、タクシーで帰る人はあまり雇いたくないものでしょうか？

②短所が「飽きっぽい」
面接の最後に長所と短所を聞かれたので「長所は集中力があるところで、短所は飽きっぽいところです。」と、正直に答えました。
すると「えっ？飽きっぽいんだ？」と苦笑いされてしまいました。
「飽きっぽいので、1ヶ月毎に髪型変えたりするんです(^^;;」と付け加えましたが、今思えば 飽きっぽい人＝バイトも長続きしない と解釈されているかもしれません。
面接で「飽きっぽい」はまずかったでしょうか?

田舎に住んでいるので、なかなか家の近くで求人が出ることがなく、今回のチャンスを逃したら、次はいつになるかわかりません。
やはり、タクシーで帰る人や、飽きっぽい人は、あまり雇いたくないものでしょうか?

Answer 1

別にタクシーで帰る人は雇いたくないとは思いませんよ。

ただ、「飽き性です」と、マイナスな部分を面接で言ってしまうと、例え正直に言ったとしても、イメージ的にはよくないですね。