皆さんだったら、どれが一番いいと思いますか？ ①硫酸や硝酸、燐酸、アルカリを扱い、人間関係は中の下(嫌いな女26歳…

Question

皆さんだったら、どれが一番いいと思いますか？

①硫酸や硝酸、燐酸、アルカリを扱い、人間関係は中の下(嫌いな女26歳あり、集団の中で若干私はハブられてます)、賃金は手取り22万円(ちなみに現職)

②溶接工、板金工で、人間関係は気の荒い人が多く、イカツイ野郎どもの中でいじられ気味、賃金は手取りで16～20万円(ちなみに溶接は職業訓練で習い、求人がなかったので、以上の条件はあくまでも予想)

③金属機械加工で人間関係はやはり気の荒い人が多く、イカツイ野郎どもの中でいじられ気味、賃金は手取りで16～20万円(ちなみに前職でいじられてました)

Answer 1

私は化学企業にいましたので、上記物質はよく分かります。普通アルカリと言えばＮaＯＨを言いますが、それでよろしいのでしょうか。私は直接そういう物質を取り扱う立場ではありませんでしたが、多量に取り扱われるのでしょうか、それとも実験的？私はそういう物質には、劇物と言えども対処法も知っていますので、どうしてもそちらに目が行きます。

②③はいずれも、個人の技術が求められますね。「溶接は職業訓練で習っている」と言われますので、即戦力的ですね。さあ、どう考えるのでしょうか、①の収入は劇物による薬傷のリスクが大きいですからね。申し訳ありませんが、私に決めることはできません。ただ、企業を選択する場合のご参考をお示しします。

①ご自分の適性、能力に合っているか。
②企業の規模、将来性はどうか。
③収入ほか福利厚生面の充実性はどうか。
④仕事の安全性はどうか。

まだまだありそうですが、その総合評価によるか、或いはあなたから見て、ここがしっかりしていることが大切なのか、あなたのご判断になります。どれも大切ですね。これという回答になりませんでした。