解決済み
アシスタントディレクターは バイトとかでは多く求人されているときいたのですが何故就職は難しいのにアルバイトは多く求人されているのでしょうか? また、バイトから社員にという 可能性はあるのでしょうか?
では、大学の志望理由書などで アシスタントディレクターに なりたいというテーマはおかしいでしょうか?
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本来の意味でのAD(ディレクターの補佐人)は 新人社員などが訓練のために数年やらされるものです (その後に彼らはディレクター等に昇格していきます) なのでADに就職、というのはあまりありません アルバイト求人でなれるADは 雑用係としての意味合いが強く、使い捨てと思われています なのでバイトから社員に、というのはほぼ無いです 可能性は低いと思われます 【補足より】 先述の通り、ADは到達点ではなくディレクターを目指す者の研修期間みたいなものですから、 「ディレクターやプロデューサーにはなりたくないの?」とは思われるかもしれません。 しかし、 自分はディレクターではなく「AD」の仕事がしたいんだという 強い意思をお持ちならば、おかしなことではないと思います ちなみにアルバイトではなく就職を目指すなら、 テレビ局や制作会社への就職ということになります
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