解決済み
就活の自己PR 現在就活中で、ESで自己PRの提出があるのですが、何を書いても当たり前の事のような感じがするし、文章の構成もぐちゃぐちゃでどうしたらいいか困っています。もし、良ければ添削お願いします。 私は思いやりを持って行動します。 大学で韓国に交換留学した時同じアジア人という事もあり、韓国の人に道を聞かれる事が何回かありました。自分の語学力で道を説明する事はその当時難しい事でしたが、自分の知っている道であった事もあり、ぎこちない韓国語と身振りの説明で相手の方に理解していただく事が出来ました。その方は、ありがとう、助かりました。と笑顔でおっしゃってくれて、相手に喜んでもらえる事の嬉しさ、難しいからといって諦めないでチャレンジしてみる事の大切さを感じました。 入社後、失敗を恐れない精神を持ち、相手に喜んでもらえる事を1番に考えたサービスをしたいです。
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え? 道を聞かれて教えてあげたことくらいで、 「私は思いやりを持って行動します。」って言い切っちゃう? しかも、韓国でのエピソードである必然性なんてないじゃん。 日本国内ではそういうエピソードがないってこと? だったら、思いやりなんてないんじゃない? ってか、「私の特徴」とか、百歩譲って、「自分の長所」とかってお題じゃなくて、 あくまでお題は「自己PR」なんだよね? 志望先の企業の仕事に貢献できる自分を具体的にアピールするのが「就活における自己PR」だよ。 分かってる? それが「思いやり」なの? 高校生でももっとマシなことを書くと思うけど。 しかも、なんだか最後は、諦めないとかチャレンジとか 失敗を恐れないなんて、取って付けたようなことを追加して、 どんどん、自分が出した結論(思いやり)からずれてる支離滅裂っぷりだし、 しかも、相手に喜んでもらいたいなんて、見返りを期待してる時点で、 「そんなの思いやりじゃないじゃん。」って思う。 もっと真面目にやれって感じだね。
んーまず題に思いやりがあるのに、その後に使われていない。 おそらく思いやり=道案内を主張したいのかもしれませんが、最後は諦めないで行動がうんたらになってます。 あとどうゆう職種を希望かもわかりません あと気になるのは「大切さを感じました」ってことはそれまでは感じていなかったの? 個人的にはここは過去系よりも「感じています」のほうがいいと思います
ご質問者様の文章は単なる留学の思い出話です。 自己PRになっていません。 自己PRというのは、「ぜひ私を買ってください、損はさせませんよ」と、採用する側(会社)に対して主張するものです。 もし私がご質問者様なら、 「私は韓国留学経験があり、韓国語の知識があります。私の語学力は貴社でもお役に立てると思います。」とかそういう事を書きますが。
あなたが書いている文章を簡略化すると。 私は思いやりをもって行動します。 ↓ そのきっかけは韓国留学にありました。 ↓ 入社後~ って感じです。 そのきっかけについては、参考程度に短く書いて、その後、そこで学んだことを日本でどう活かしているのか、帰国後、誰にどんな風に思いやりを持って行動したのか、その結果どうだったのか、そしてそれを企業でどう活かすのか。 ここまで書きましょう。 あとは、あなたは「思いやりがある」、「あきらめないでチャレンジできる」、「失敗を恐れない精神を持っている」、「人を喜ばせる力がある」と始めから最後に至るまで、4つに強みが変化していて、まったく一貫性がありません。 一体何が強みで、何ができるの?って話です。 何でもかんでも盛り込めば良いってものではないです。 その4つのうち1つに絞って具体的に書くことで初めて、わかりやすい文章になります。 人事の人は1人ひとりのESなんてゆっくり読む暇がないんです。 なので、1度ではっきりわかる文章を書かないと余裕で落とされます。 色々書きたい気持ちはわかりますが、逆にそれがわかりづらい文章になっていることを自覚した方が良いです。 あなたが本当に「思いやりのある人」であるならば、そのPRを読む人事に思いやりをもって、 人事の方が読みやすく、すぐに内容が理解できるような文章を書けるはずじゃないですかね。 そこで複雑で読みづらい文章書いてたら、人事の方に「こいつES読む人に対する思いやりがないじゃねーかw」って思われるかもしれませんよ。 気を付けましょう!頑張れ!
なるほど:1
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