解決済み
こんにちは。 他の質問も拝見しました。 その上で、多少具体的なアドバイスを考えます。 まず、公立高校の進学について、このタイミングで変更するのは難しいでしょう。 だから、ひとまず入学したうえで、次に向けて気持ちを切り替えていった方が効率的でしょう。 ちなみにその生物工学科がある高校からは、国立大学にも10人以上進学しているようですし、地元県警に就職した人もいるようですね。 おそらく地元の県警への就職を考えているとすれば、県警HPから「ホーム > 警察官・警察行政職員採用試験案内 > 採用試験日程」と見ていくと、試験の内容や配点まで情報があります。 一次試験は教養で、100点。 これに合格すると、二次試験の面接は、集団が50点で、個別が300点! ということで、教養試験で足切りされなければ、きちんと高校生活を送ってしっかりした人物になっていれば、個別面接で可能性が出てきますね。 そうすると気を付けるべきは、高校の勉強と教養試験の関係ですね。 高校のHPから教育課程を見ると、生物工学というぐらいですから生物系の科目が多いようですね。 ですから、いわゆる社会科系統の科目に注意して、警察官の受験対策をする点を忘れないでください。 ただ、教養試験は理系的センスが重要な空間把握や数的推理のウェートが高いので、学校の勉強をきちんとやって、その面を鍛えておくのも一案ですね。 最近は脱法ドラッグなど薬物事案への取り組みが重要になってきていますね。 そうすると、いわゆる特別捜査官の一つである科学捜査官の中で、化学分野の知識や経験も重要なようですね。 (参考までに、警視庁のHPで、「トップ > 採用案内 > 警察官採用 > 特別捜査官」と開いていくと、中途採用の情報があります。どういう人材が中途採用してまでも警察で必要とされているかの一例として、参考になります。) そういうことをいろいろ考えると、自分の今の環境の中から希望する方向に努力を始めることができれば、おのずと道は開けていくでしょう。
本気でなりたいのですね?… 県警のホームページに模擬問題載っていない場合は http://www.k-jiho.com/ ここあたってみてください。 予測問題も手に入れられます。 書籍のご案内の下のバーをいじって予測問題を取り寄せてください… 健闘を祈ってます… 何しろ 神奈川県警○手警察署の警部補だった、祖父の遺品を整理してたら警察学校の教科書らしきものが出てきたので 出版社を知れたので検索かけたら上記に行き着きました…
本気で警察官になりたいのなら、「行けるレベルの高校で、興味の無い生物工学」に入るより、今から勉強して普通科に入る事が一番です、興味ないけどそこしか入れないからと考えているのであれば警察官は向いていません、今からでも遅くないので、学校の先生相談して普通科に入る事をお勧めします、「生物工学が悪い」と言ってる訳ではないですよ、「興味ないけどそこしかない」の考えが問題です。
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