解決済み
ある企業の過去の志望動機をみていたら、IT市場が急成長した理由に、端末に求められる能力が高い事務処理能力からコミュニケーション能力に変わったとあったのですが、これを具体的に教えて下さい! また、何をもって変わったと定義づけたかも教えて下さい。 お願いします。
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質問に答えられる程詳しい者ではないのですが、通りかかったついでに。 多分回答が付かないのは、質問文が何を言っているのかわかりにくいからだと思います。 あなたのイイタイコトはこういう事ですか? == 就活のために、ネットや本で、かつての就活生達が書いていた志望動機を閲覧している者です。 IT業界に関する物で気になったことがあったので質問します。 ある就活生が、ある企業に対して提出していた志望動機で、「IT市場が急成長した理由は、情報端末に求められる能力が、高い事務処理能力からコミュニケーション能力に変わったからだ」というのがありました。 これの具体的な事例(恐らくは商品名やスペックなどを明示)を教えてください。 また、ニーズが「高い事務処理能力」から「コミュニケーション能力」に変わったと言いうる定義を教えてください。 == ということでしょうかね。 だとしたら、就活のカテゴリーより、IT機器について詳しい人が集まりそうなカテゴリで聞いてみてはいかがでしょう? (って既に聞いていたら失礼しました) また、回答のついでにこの分野のど素人ながら思った点を。 これは90年代後半のIT革命(ウインドウズ95や、携帯電話、PHSが普及した時期)に書かれた志望動機なのかな?と思いました。 その前提で答えると 情報端末に高い事務処理能力が求められていた時代 ・・・一部の電子マニアや、仕事でパソコンなどを使うプロが「処理速度○○メガヘルツのCPUが欲しい」とか「二次キャッシュは○○バイト欲しい」というニーズを発していて、IBMやインテルはそれらの要望に応えるべく商品開発や販売を行っていた。 情報端末にコミュニケーション能力が求められる時代 ・・・主婦や学生、食品の営業マンなど、IT業界と従来接点のなかった層がメインユーザーとなり、「山の中でも通話が出来るようになりたい」「パソコンで快適にチャットが出来るようになりたい」などといった、スペックではなく機能や状態のニーズが、市場で主導権を握るようになった。パソコンメーカーや通信会社は、それらの要望に応えるべく、商品開発や販売を行う。 何をもって変わったかの定義 小売店や卸売り業者からの販売データにおける、顧客層の変化じゃないですかね。 個人客か法人客かとか、利用の目的とか・・・。 我ながら、多分間違ってると思いますが(じゃあ書くなよって意見もありますね)、ご参考になれば幸いです。
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