解決済み
エントリーシートに「見た目」で工夫を凝らすのはアリなんでしょうか? (過度でなければ)見出しをつけたり、ポイントを太字にしたり下線を引いたりして、面接官が読みたいと思えるESを作成するべきだとありました。 確かに人事の方は何百枚とESを読む事が予想されるので、多少なりとも目を引く(読みやすい)ESを作成することは大切だと思います。 ですが、それが常識的に(就活において…というよりも社会において)問題ないことなのでしょうか? どうも今までは堅苦しく厳格な文書というイメージがあったため、そのような戦略は驚きだったのですが・・・。
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業界や職種によって臨機応変に使い分けるということじゃないですか。 たとえばクリエイティブ系ならいかにして人と違うのかが問われますから中には写真やイラストを入れる学生もいますよ。 反対にお役所系は突出することは嫌われますからフツーに淡々と書くべきでしょう。 また職種でも営業などはいかにして人にわかりやすくアピールすることが出来るかを示す為に太字やアンダーライン、箇条書きなどを使うのは自己PRの一貫として有効じゃないですか。 一般的に見出しをつけたり下線を引くあたりは別に常識の範囲じゃないでしょうか。 志望する会社に応じて書き上げて、どうしても心配なようでしたらESを大学の就職課担当者や親御さんなど周りの大人に見てもらえばいいのではないですか。
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