解決済み
建築士→免許証を持った完璧な国家資格、医師のように一般に禁止されている仕事もできる。独自に事務所自営も可 建築施工管理技士→もらえるのは、合格証明書(つまり免許ではないので、資格としては建築士の格下)、現場向き。 企業が建設業の許可を得るためには、有資格者を雇うことが有利なのですが、建設業の許可には28業種あります。1級、2級の違いが大きいのですが、1級建築施工管理技士は16業種をカバーできる強力な資格です。これにくらべ1級建築士は6業種です。 つまり、企業に入って現場で働くつもりなら、建築施工管理技士が有利でしょう。
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建築士=どんな建物でも設計できる。3年以上の現場経験があれば、あるていどの施工管理もできる。建築施工管理技士・学科試験をパスできる。最近は姉歯のせいで、イメージが悪い(現場を知っている施工管理技士のほうを信頼する人も多い) 建築施工管理技士=現場の管理者ができる。これをもつことによる他の資格試験の特典はない。現場で働くには、絶対に欲しい(目指すべき)資格。
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