父が救命のある病院の技師長でした。 超音波の認定が、どれだけ大変かはわかりませんが、正規職員でなければ、少しでもスキルアップしたいでしょう。 消防団は、操法大会がはじまると、忙しくなりますよ。 地域性もあるでしょうが、かなりの負担となるはずです。 消防団にどうしても入らなければならないのなら、仕事を理由に暫く待ってもらったほうがいいと思いますよ。 家庭の事もあるでしょうし、私はあまり薦めません。 ですが、地域の交流は広がります。
その臨床検査技師というのがどういう職業なのか、どれくらい大変かは知らないけど、 消防団にだけは絶対に入るな。 入る前は「仕事が忙しい時は無理して来ることないよ」「出られる時だけ出れば良いんだよ」て言われるけど、 それを信じて入ったら最後、 「え!何の事?」とか「お前、あれ信じてたの?」て、あっさり約束を破られるよ。 妻子がいるんだったら、尚更止めとけ。 貴方の仕事のみならず、家庭も崩壊しますから。
結論は超音波の部位にもよると思います。 基本的に若いうちから人脈を広げる方がいいです。 なので両立した方がいいですね。 非正規だから先がないとは言えません。 認定資格を持っている人でも非正規職員はいます。 補足です。 社会にでると付き合いがあるのでするべきでしょう。 また、都会でも田舎でも何年かたっていい声がかかることがあります。 もちろん、技師としても、大人としてもです。 若いときの仲間や上司は一生の仲間になります。
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