解決済み
24年行政書士試験の記述採点についての質問です。 被告間違いについて今後の参考のため、 よろしくお願いします。問44と問45での被告間違いについて、 2ちゃんねるや知恵袋等で見ていると問44では被告間違いでも キーワードがあれば部分点がありますが、 問45では被告間違いでは部分点が無く0点という判断が 多く見られました。 ここで質問です。 ①この両者の違いは何なのでしょうか? ②問45で例えば、 例1)、Bに、××××××××。 (Bに、以外は全て間違い) 例2)、Dに、○○○○○○○○。 (Dに、以外は全て一致で正解) で、あれば例1)は、部分点あり(Bに)で 例2)は、部分点なし0点という採点に なるということでしょうか? 今後の参考のために回答をお願いします。
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記述問題はこれまで何年も出題されていますが 被告を間違えたからといって0点判定ということはありません。 「部分点」があるかないかといえば、あるのです。 それは、実務においてAに対してをBに対してと間違えれば 全く仕事として0点ですが、試験においては部分点がある。 少なくともこれまでの5年?4年?6年?の記述式問題では、あった。 あったからといって2011年度も必ずあるかといえば必ずとは言えませんが 部分点を廃止する理由はないでしょ。 記述式問題の採点をするのはツーチャンネラーではありません。 記述式問題の採点をするのはYahoo知恵袋利用者ではありません。 記述式問題の採点をするのは行政書士試験センターです。 ツーチャンネルが何を言おうと知恵袋で何を宣おうと行政書士試験センターの採点とは全く関係がありません。 #まあ、ちなみに自分は記述式の2問目をうっかりAに対しと書いた男ですけどね。
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