解決済み
教えてください。私の父は昭和8年生まれです。 山口県宇部市で生まれ、大学は国立山口大学工学部応用科学学科です。 卒業し、協和発酵キリンに入社し、「部長職」で定年を迎え、職を離れましたとは本人の弁です。 父が大学受験の時は、山口大学工学部は医学部より難しかったといいます。 で、協和発酵キリンは理系学生人気No.1の企業で入社は難関だったといいます。 協和発酵キリンは大企業ですが、私が知る限り、理系学生人気No.1の企業の時はありません。ベスト10にも入ってないと思います。 また、大変言いにくいのですが、協和発酵キリンほどの大企業で、国立山口大学工学部出の人間を部長職に登用するほど人材不足の時代があったとは、考えられません。 昭和8年生まれの方で、山口大学工学部出の方がいたら、当時のレベルを教えて頂けると幸いです。
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おそらく質問者さんとお父様の認識がズレています。 お父様が受験された頃は間違いなく工学部の方がレベルが上でしょう。当時医学部は公立学校で、工学部は前身が宇部工専ですからね。比べるまでもありません。 次に協和発酵キリンが設立されたのは5年前です。 山口県の方ならば、協和発酵工業(現在の協和発酵バイオ)のことじゃないんですか?防府と宇部に工場がありますから。
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