２種の電気工事士の資格って取るのはｄの程度難しいですか？ 公表実技試験とか名前だけはききましたが、他にどのくらい覚…

Question

２種の電気工事士の資格って取るのはｄの程度難しいですか？

公表実技試験とか名前だけはききましたが、他にどのくらい覚えることありますか？

Answer 1

筆記試験と合格後→実技試験となります。

筆記試験はある程度計算（式に当てはめるような程度）と、写真や図を見て名前を答えるなど＋ある程度の法と電気関係で取れます。人にもよると思いますが、完璧を目指さないで無難に勉強すれば一ヶ月程度でラインは超える事が実感できるんじゃないかと思います。

実技は・・・やるしかないです。工具持って自分で公表問題（13問題を出す内から一問だけランダム選ばれます）を幾つか図面を読み取って４０分以内に作る練習をする事を繰り返す。少なくとも、全問題が４０分以内に作れてミスがなければ１００パーセント近く受かると言える（当日、線を誤って切断してしまったとか言うような凡ミスなければ）ので、難易度が高いと言うよりは、やらなければ出来ない資格と言えるんでしょうね。逆にやっていれば絶対に受かるとも言えますが。

自分の場合筆記と実技の本だけ買って、しばらくは流し見、忘れてて２週間前に本格的に始めて合格。
実技は１ヶ月ぐらい前から道具を揃えてスタート、材料の予算の都合上１３問中２問しか完組み練習できず、あとは輪作りの練習とかパーツごとの練習→試験→（勢いよく銅線を半分・・・:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):）寸足らずのまま作り上げて作品提出→1/17の結果待ちＯｒｚです。