解決済み
リストラされる人って、結局はダメなヤツなんですか?リストラがあると、 まるで会社が社員を捨てた、とんでもない話に思えますが、 でも、会社にも言い分があって、 「仕事ができないヤツ」や「人付き合いできないやつ」は切りたいんです。 遊びじゃないから。 リストラって結局は仕事できない人から優先に切られるでしょ。 そりゃ、仕事できる人間は必要とされるから。 あと、人付き合い下手で、車内で仲良くできないヤツも優先。 たとえ仕事はそれほどでも、 みんなから慕われてるような人は先には切られない。 人間の世界なんてそんなもんです、 接していて気持ちいい人は切りたくないもの。 ようするに、切られるほうに原因があるんです。
仕事ができる人は切られない。 会社に必要だから。 あと、「○○さん、飲み行きましょうよー」なんて、みんなから言われるような人は、 仕事がさほどできなくても残れるもの。 会社は遊びじゃないんです。 結果出せないヤツ、不要なヤツは切る。あたり前のことをしているに過ぎない。 上司より仕事ができる人間が切られるなんてバカな話はない。 そんなことしようにも、会社がそれをさせないだろ。 会社に必要な人間は残れる。
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2人がこの質問に共感しました
質問者さんが書いている通りで、ほぼ当てはまるかと思います。 特に、成績はイマイチでも、社内で気配りできる人、明るい人、嫌なこと面倒なことでも率先して動くような人は、周りからも慕われて、また上司も成績や成果とは別に、好人物として「何とかしてあげよう」と、リストラなどいざという時に守ってくれることが多いと思います。 特に、社外といいますか、会社がボランティアで日曜日に本社家屋の周辺の清掃活動をしましょうなどいうときに、参加して活動を盛り上げるなどを行う人は、やはり周りはよく見ていますので、「助けの手」があることと思います。 慰労会や反省会、懇親会の「夜のお付き合い」 これは、とても大切なことだと思います。社内の人間関係を友好に保つためにも、どんなに面倒でも出て行く人でないと、会社勤めのサラリーマンはできませんね。 私もお酒は弱かったのですが、深夜4時までスナック4件を付いて回ったりもしました。そして朝は通常通り出勤。 11月末にも深夜3時過ぎまで飲んでいて、朝6時半には接待のためにゴルフ場のいました。 社員数1600名(うち派遣・契約・パートは約600名)程度の物流会社の経理職ですが、目に見えての成果・成績が無い分、そのような場面での「お付き合い」は肝要ですね。前職は、東証一部上場の不動産会社で不動産営業職を8年半行っていました。 あと、大切なことは、自己啓発も怠らないということです。 今のご時世、有名大卒、多様な技能を持った人材、対話などコミュニケーション能力の高い人でさえ、職(正社員)に就けないのが当たり前の世の中になっています。 私自身、20代の頃、不動産業界で営業をしていたときには、朝方4時まで勤めていました。昼間は接客・物件案内、夜は契約書作成か付き合いの飲みで、即入院したこともあります。 そんな中でも、宅地建物取引主任者、管理業務主任者、損保資格を取得して営業していましたし、今のような事務職系で正社員となるために、日商簿記2級や建設業経理士2級の簿記資格を取得したりと、自己啓発は行っていました。 そして、現在に至りますが、経理職で正社員となった今でも、会社側が求める資格(運行管理者[貨物]、第一種衛生管理者の国家資格)は取得して、さらに自己啓発として税理士試験科目の簿記論、財務諸表論も取得しました。 私は今は経理職なので、経理関連の知識や技を実務で身に付けつつ、その証として簿記関連の資格を取得していますが、簿記+αを求められています。ですから、社内では、女性正社員は通関士+語学力+経理知識、社会保険労務士+経理知識と、もう一つ何か複合的にできる能力があってはじめて「人材→人財」として扱ってくれるというような状況です。 正直言いまして、営業職では20年、30年と1つの会社で勤めるのは厳しい(精神的にも体力的にも)と思い、少しづつでも立ち止まらずに事務系正社員の道を模索していました。そして、運良く経理未経験でしたが、今の会社に中途入社できました。 私は簿記+社宅管理(宅建、不動産知識を活かす)と、運行管理者、第一種衛生管理者は会社側は行政官庁に届けでして登録して私の資格を利用しています。 昔と違い、1つのことを専門的に深く身につけているだけでは認めてくれない(正社員になれない)ような時代ですよね。 ですから、「社内の付き合い」と「仕事に関する自己啓発」 これは、とても大事なことだと思います。 そのような努力があってはじめて、ようやく自分自身の生活の安定やリストラ回避などに繋がっていくのだど感じています。 厳しい世の中ですよね。でも、どうこう言いましても安定を求めるならば、やるしかないですね。
なるほど:3
仕事の出来不出来は関係ないぞ。 評価する人間は会ったこともないような部署の奴だったりするから。 リストラして、残った人間がゴミばっかだったってことも沢山ある。 決めつけは危険。
なるほど:9
リストラに遭う人にも、それ相当の理由があると思いますが・・・・ 仕事が出来る人は切られない。これはあまり信憑性ないです。リストラじゃなくても、子会社へ出向させられる人は出来ない人ばかりではありません。言いたいことをはっきり言う人や、上司と反りの合わない人の場合もあります。 実際、某大手でリストラがあった時、出来る人から辞めさせられた、もしくは辞めたそうです。出来る人は引き取り先が幾らでもあるし、次の職場が早く見つかった人はさっさと辞めたということでした。実際、辞めた人と仕事をしましたが、人柄も技術力も素晴らしくて「何故辞めたの?」と思うほど。企業は、出来る人が必要になれば、お金で雇えます。ですから、一時的にでも費用を削ろうと思ったら、誰でも切ることが可能です。縁があれば、出戻りもありですから。 リストラを行う理由は、会社が存続するため。社員のためではありません。会社が存続出来れば、労働力をまたお金でかき集めれば済みます。ノウハウは今時、標準化されているので心配ないでしょう。それを行った為に、会社の体力も技術力も落ちたというところは実存します。企業にとっては、社員は人間ではなく、部品ですから。無理もない話ですね。
なるほど:2
経営者として リストラ名目で給料を減らし、 辞めて欲しい社員に「辞める」と言わせたりしました。 やはり、辞めて欲しい人には厳しくしちゃいますね。
なるほど:2
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