【お礼500枚!!】急募！就職活動、外資系（シンガポール航空）キャビンアテンダント志望です!お知恵を貸してください!!!

Question

【お礼500枚!!】急募！就職活動、外資系（シンガポール航空）キャビンアテンダント志望です!お知恵を貸してください!!!外資系のキャビンアテンダント志望の大学三年生ですが、
業界研究、会社研究が不十分で困っています。

是非、皆様のお知恵を貸してください!!

学校の教授や知人先輩方にアドバイスを伺うと、
いつもこう言われます。

業界とか接客業がやりたいのは伝わってくるけれど、
その会社に入りたい理由が全く見えてこない。

なんとか外資系の航空会社別個の特徴や強み、
また、違いを知りたくインターネットや本などを探しましたが、
どうしても情報が出てきません。。。

・シンガポール航空やエミレーツ航空第一志望なのですが、
日系企業やその他航空会社との比較や上記の特徴や強みなど、
どんな些細ないことでも構いませんのでご教示いただけませんでしょうか。

お手数ですがよろしくお願いします!!!

Answer 1

昨年キャセイパシフィック航空の内定をもらった者です。

企業研究は主に会社HPでしました。英語だと結構詳しく載っています。

ちなみに私は「キャセイの特徴や利点」ではなく、「私はキャセイだからこそ貢献出来る」ということに焦点を当てていました。

採用プロセスで面接やグループディスカッションなどは数回ありましたが、全体を通して見ていたのは内容よりも英語力だと思います。英語の筆記テストもありました。
あとは、日本人ならではの謙虚さと気配り等も見られていた気がします。

頑張って下さい(*^_^*)

Answer 2

確かに外資系の情報は日本企業より少ないでしょうね。 ただ英語でよく検索してみるとするとそこそこ情報はあると思いますよ。シンガポール航空は他社に先駆けて新しい航空機を使用すること、エミレーツは比較的新しい会社ですがお金持ちなのでここも新機種をまとめて購入することで知られています。 皆さんが言われる前に「どうしてその会社に入りたい」がもうあなたの中になければおかしいですね。 もうその２社が第一志望となっているのですから。 準備することはＪＡＬやＡＮＡなどと同じでいいと思います。 ただ英語は相当力を入れて下さい。 シンガポール航空のほうがエミレーツより多少英語力が必要かも知れません。 特徴、強みはどこも大して変わりませんがシンガポールはハブ空港を起点に路線、便数が多く、エミレーツは中近東内の路線、便数は当然多いです。 ご自分でそれぞれのオフイスに出向いてみてはどうですか。 関わりあった生徒はシンガポール航空と国内の会社の両方に合格しましたが性格が明るい、英語が出来る、笑顔があり綺麗な言葉遣いが出来ていました。 特にシンガポール航空向けと云う教え方はしませんでした。 ということであまりお力にはなれてないと思いますが頑張って下さい。