まわりの大学生について

Question

まわりの大学生について私は大学一年生です。
将来、行政書士になりたくて資格取得に励んでいます。
他の大学生のような大学生活は満喫してないです。

自分は自分というのはわかっているのですが、
まわりの大学生は毎晩のように呑み行ったり遊んだりしており、
就活になれば自分を雇ってくれるところを探すために何十社も受けたりする人が多いと思います。
あわよくば地方銀行みたいな先輩の話も聞きます。

私も月に１度ぐらいは友人と呑みにいったりしますが、
このような大学生の人って将来やりたいこととかないのかなと思うことがよくあります。

中には～になりたいと言っていても、実際には特に行動に移さない友人も多いです。

それと大学生ならとりあえずTOEICという風潮もよくわかりません。

これらのことについてみなさんはどうおもいますか？

補足

>>chiechieholic はい。私だって呑みにいきますし、月１で他県に遊びにいきますよ。私は優秀ではないので行政書士は難しいと思ってますし、取得後のことも考えています。回答ありがとうございます。

Answer 1

自分は自分､人は人､と考えて比較しなければ気楽ですよ｡

私が二十歳でフリーターの時､高校時代の友人が大学生で｢将来何がしたいかわからない､あたしには何が向いてると思う～？｣って聞かれました｡
友人が何をしたいか分からないのに､何で私が友人の将来のことを共に考えなきゃならないのさっ｡て引きました｡
その後 私は店舗の副リーダーになり､店舗が赤字で閉店するまで続け､貯金を貯めて大学生になりました｡
周りの大学生ですか？
付け焼き刃な勉強しかしてない様子でしたよ｡
(参考文献は読まない､ノートやレポートは友人に借りてコピー､)
大学側の規則に従わないで一年目から教育実習に無理矢理 行った人も､､､(非常識) まぁ､自分は自分って､励ましながら何とか目標の資格 ゲットしましたね｡
こういっちゃ何ですが､周りにいた大学生は｢教室の冷房が寒い｣｢教授の声が小さくて眠くなる｣
ｅｔｃ､､､甘えたちゃんばかり｡途中放棄で中退した友人10名｡どうせ今も甘えながら生活してんだろうな｡
質問者さんは目標があるんだから大丈夫｡頑張って下さい｡
たまには気分転換もして下さいね｡
(例)私の大学生だった頃のスケジュール→月曜(勉強3時間程)火曜(勉強2時間程→カラオケや買い物に)水曜(勉強2時間程→バイト)
木曜(勉強3時間程→バイト)
金曜日(勉強3時間程→図書館で参考文献探し)
土曜日(友人と遊ぶ→午後から勉強2時間程)
日曜日(家事中心､二週間に一度は勉強を全くしないで外出するか趣味を楽しむ)

Answer 2

おっさんです

まわりの大学生？
電車やバスの停留所で
どこの大学生かは わかります

他の大学生も見てみましょう
半数以上が電車内で本を読んでいる学生群
動物園のような学生群

法律を学ぶことも楽しいですね＾＾＾
自信をもって 進んでください。

Answer 3

行政書士を目指す理由として、何か後ろ盾があるのですか？
固定客あるとか、営業力に自信があり独立開業できるとか？
士業のなかでは、結構中途半端な資格ではないかと．．．。

どうせ勉強するなら一流どころを目指してはいかがでしょうか。
司法試験、税理士、公認会計士、不動産鑑定士、１級建築士、中小企業診断士、司法書士、証券アナリスト、アクチュアリー．．．。
もちろんこれらの資格も必ず生かせるものではありません。

実際の民間企業の営業職には、大学時代殆どバイトか遊びしかしていない人も結構多いです。
その中で培われるものも多いと思います。例えばコミュニケーションや対人交渉力とか少し漠然とはしていますが。

TOEICは汎用性があるからでしょう。現在、国際部門のない上場企業等の優良企業は少ないですし、中小企業だって海外に目を向けています。

Answer 4

世の中、やりたいことがある人ってすごく少ないんですよ。やりたいことがない人は、呑んだり遊んだりすることしかやることがないんです。やりたくもない勉強を誰が好んでやりますか？どうせやりたいことがないなら、友達と遊んで楽しく過ごした方が得ではありませんか。そういうことですよ。
そして、やりたいことがあって、さらに行動に移すことができる人はもっと少ない。誰だって、やりたいことをやって失敗して、やりたいことができなくなってしまうのは嫌ですからね。失敗するぐらいなら、やらずにいて、「やったらできる」という可能性を残しておきたいのでしょう。その可能性はいずれ消えていくものですが、やらなければ「やってみてダメだったわけじゃないから」と、自分に言い訳ができますからね。

やりたいことがあって、実際に行動に移すことができる人は、それだけで幸せ者です。自分の大学生活に自信を持ってください。