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明治時代における日本と清国および朝鮮との関係について質問です 問 明治政府は、壬午軍乱において、朝鮮国内の改革…

明治時代における日本と清国および朝鮮との関係について質問です 問 明治政府は、壬午軍乱において、朝鮮国内の改革を図る金玉均らを 支援したことにより清国との軍事的な対立状態に陥ったが、後に清国と下関条約を締結し、日清関係を修復した。 という問題で正しく直すとどうなりますか?

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    正しく直すと「明治政府は、壬午軍乱において日本人の死傷者を出したため、朝鮮との間で済物浦条約を結び、日本軍による日本公使館の警備を認めさせ、日本軍は朝鮮に駐留することとなった。そして、後に清国との間で日清戦争で衝突することにつながった。」となります。 *壬午軍乱は、朝鮮国内の保守派のクーデターで、駐留していた日本人も死傷者を出します。そのため、済物浦条約(さいもっぽじょうやく)によって、日本軍による公使館の警備という名目で、日本軍が朝鮮国内に駐留することとなります。当時、清国も軍隊を朝鮮に派遣しており、清国と日本の軍隊が朝鮮でにらみ合うことになります。

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