解決済み
視覚障害者が取得し、利用している資格の中で、難易度が比較的高いものって何かあるでしょうか?ほとんどの資格が、晴眼者であれば、合格率80%程のものばかりだと聞いたのですが。
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視覚障害者がよく取得する資格で、難易度が比較的高いものと言えば、やはり、三療資格が挙げられるでしょうね。つまり、 ・按摩・マッサージ・指圧師 ・鍼師 ・灸師 です。他に視覚障害者も取得している資格でいえば、 ・医師 ・弁護士 ・理学療法士 ・臨床心理士 ・社会福祉士 ・ケアマネージャー ・教師(教員免許) ・保育士 などの例があります。他にもたくさんあるでしょう。MS検定などのパソコン関係も含めれば、対象はかなり広くなりますね。 でも、難易度というのを、どういう意味で使っているのですか?もしかして、 > 晴眼者であれば、合格率80%程のものばかり というように、合格率が基準ですか? だとしたら、医師国家試験は合格率が8割の後半ですし、ほとんどが晴眼者しか受験しないとはいえ視覚障害者の医師も誕生している以上、医師国家試験は晴眼者であれば、合格率80%程度のもの、という認識になりますね。私としては、各試験の合格率なんて、難易度をはかる指標にはならないと思いますが。
なるほど:2
第1級アマチュア無線技士はわりと難しい方だと思います。 アマチュア無線人口の2%程度と言われています。
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