テレビ局の制作会社は今でさえ激務薄給のブラックです。 一方のテレビ局の社員は高給超ホワイトです。 同じ番組を作るスタッフでも同じ仕事をする人で制作会社の人とテレビ局の人では 年収は3倍以上もの差が付いたりします。 格差社会が~とか派遣労働者が~とか批判してるテレビですが、現実は自分たちが一番露骨な格差を付けています。
昔良い思いをしたのが逆に障害となって ますます低迷してしまうというのはよくあることです。 テレビはこれからも下がって行くでしょう。 テレビ局の倒産もあるかもしれません。 ラジオは逆に盛り返していますよ。 ネットと結びついたラジオは今後も注目です。
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