だれか教えて下さい

Question

だれか教えて下さいパワーストーンにはまっているのですが、 この石についてもっと深く勉強などしたいと思っているのですが、 このようなパワーストーンの資格など勉強する講座なんて言うのはあるのでしょうか？

Answer 1

ストーンセラピストとかだったかな？なんかそんなのあるけど有料だけど。
転職とかで男性なら役にはたたないのじゃないのかな？まあ楽しみ程度に余裕があれば趣味の範囲でとるのも面白いのでは？ただ世の中には偏見持たれる方もいるから、えっ！そっち系？と引かれたりするのにはご注意を。

Answer 2

基本的に、パワーストーンなんて、和製英語ですし、明確な定義もなく
国家資格のような、誰もが認める権威のある資格は存在しません。

「パワーストーン」について勉強したい…
というのであれば、独学が最適でしょう。

ブームにのっかって、 「パワーストーンなんたら…」
という資格がとれる講座など、ちょくちょくみかけられるようになって
きましたが、中身は、たんなる「石のブレスレットの作り方講座」的な
ものであったり、独学で十分なほどのおそまつなものを提供していると
ころもありました…。
非常に残念ですがそれが現実です。

「天然石」に興味があるのであれば、
天然石の検定を受けるのもありでしょう。
鉱物鑑定士という認定資格があります。鉱物鑑定検定にトライしては。
http://www.masutomi.or.jp/kanteisi.info.html

おなじ「天然石」をあつかっていても、
願掛けツールとしての、パワーストーンを支持するスタンスと、鉱物
マニア、宝石マニア、アクセサリー作家、ヒーラー、クリスタルワー
カー、霊能者…など、様々に異なったスタンスの方では、解釈も接し
方も 全く違います。
また、それぞれのスタンスの中に、さらに細かく主義主張がちがって
いたりもします…。

「パワーストーン」という商業ベースであおられたくくりではなくて、
「天然石」という大きなくくりで、たくさんの体験をなさって、全体
を見通す目をやしなってください。

現時点で、○○講座…的なもので、おすすめできるようなものは見た事
がありませんし、その資格をとったところで、世間からみたら、
「何？それ？」の世界です。

お金を無駄になさいませんように…。

過去の解答者の中にも、相当うさんくさい方がちらほらありました。
一応お金をだして講座を受けないととれない○○セラピストの資格を、
私は独学でとりました…と、あきらかなウソをついて答えていた方も
あり、相当に根拠のないことも言っていました。
ある○○セラピストは、役割りを終えた石を、某世界遺産の地に埋めに
いけといって、詳細な場所までことこまかく押し付けていました。
非常識にもほどがあります…。

…と、余談になってしまいましたが、
世間で認知されていない資格をとるのは無意味だと思います。
知識を得たいのであれば、ぜひとも、図書館へ。
そして、最近のパワーストーンブームによってだされた物ではない、
逆に「ストーン」のパワーについて書かれたものもぜひ読んで学んで
ください。

楽しく学びを深めてくださいね。

グッドラック♪

Answer 3

まずは、パワーストーンの「何」を勉強したいのかをはっきりさせてはいかがでしょう。

「このようなパワーストーンの資格」
とおっしゃってますが、どのようなものなのか質問内容ではわからないですよ？

最初の回答者さんもおっしゃってますが、パワーストーンの意味や効果は人が勝手に付けたもので、同じ石にいろんな説明がくっついていることもよくあります。
そういうものなら、ネットで調べて、自分で納得できるものを選べばいいだけだと思いますけどね。

パワーストーンの「何」を勉強したいのか、と言いましたが、パワーストーンは意味だけではありません。
石には鉱物としての側面もあります。
ときどき、意味や効果の説明ばかりしていて、肝心の石の名前を思いっきり間違っているショップがあってげんなりするくらいなので、どうせなら鉱物のこともあるていど勉強しておくことをお勧めします。

Answer 4

独学で十分だ。

必要な資料は、ガキンチョ用の鉱物図鑑と…

たかが30年に満たねえ浅い歴史の、業者が勝手に作った概念の、欧米のクリスタルヒーリングやネイティブアメリカンのシャーマニズムをパクって日本風にアレンジした、でっち上げ嘘っぱちの効果効能なら、ネットのパワスト屋のホムペにパワストの下らねえ決まりや掟も含めて書いてあるから、プリントアウトして使えばいい。

無駄に金使うな。

パワスト講座はググればいっぱいヒットするから、好きなの選べば。受講するかしないかはあんたの勝手だが…

ちなみに、クリスタルヒーラーとかセラピストになる講座は、何段階にもクラス分けされ、上級になれば受講料が高くなり、資格を貰う為の申請手続きに金が掛かる所が多い。長期の受講期間と高い受講料を覚悟しとかにゃならんぜ。