解決済み
仕事関係の付き合いで、ゴルフをすることがあります。 しかし、私はまったくの運動音痴… 野球とかを見るのは好きですが、やる方は嫌いです でも就職し、一番最初に、新入社員の親睦会とかでゴルフコンペがあり、仕方なくウェアや道具を購入し参加しました。 まぁ、やったことないし、クラブ持つのも初めてですから、皆さん親切に教えてくれました それ以来、ゴルフの誘いが度々あります 社内から、仕事先から… 社内は、自由参加だし断れる状況なのでパス 仕事先は、半年に一回ぐらい同僚と一緒に参加してます ずっとは断れないので… でも、本心は行きたくない。ゴルフが嫌というより、スポーツするのが嫌い 家でゆっくり、テレビ見たり本を読みたい。 皆さんは、仕事先からの付き合いは、どこまでOKされてますか?
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ゴルフを始めて3年の”中年”ゴルファーです。 ”中年”という文字からもご推察の通り、私は20数年、頑なにゴルフを拒否し続けてきました。 ある雑誌(あるいは本だったかな)で読んだ受け売りですが、人が(といいますか日本人がといった方がいいかもしれませんが)ゴルフをする理由は主に3つあるといいます。 ①文部科学省的ゴルファー スポーツとして真剣に取り組むアスリート。究極はプロ。 ②厚生労働省的ゴルファー 健康の為の運動としてプレーする人。スコアは二の次。仲間と楽しく過ごし精神面での効果もあり。 ③経済産業省的ゴルファー いわゆる接待ゴルファー。プロとは違った意味で「仕事」としてゴルフをする人。 私は運動音痴というより、むしろ学生時代からスポーツをずっとやってきたがために、ゴルフをする気が全く起きなかったのです。理由は 1)長くやっていれば、道具の進化も手伝って下手でもそこそこできるものはスポーツと思えない(ただのレジャー) 2)大したプレーヤーでないのにやたらマナーにうるさいオヤジがいる(そもそもクラブハウスに入るだけのためにジャケット着たり、あれダメこれダメとうるさい) 3)上手い奴が偉そうにしている(たかがボールを打つのが上手いことでそんなに偉いのか) 4)そもそもHCがあるなんて競技とは思えない。 ただ私がゴルフを始めたのは、取引先とゴルフをせざるをえなくなったのと、昔からやっていたスポーツの最中に膝の靭帯を切ってしまう怪我を負い、激しいものができなくなったことがきっかけです。 むろん最初は上記理由から気乗りしませんでしたが、やると決めたらからには周囲の雑音を消してやれとばかりに練習。最初は勝手がわからず、全然ダメでしたが、練習は嘘つかないといいますか、上手くなってきたことが実感できればうれしいもので、どんどん楽しくなっていき、今では早く80台でまわりたいなあと頑張っています。 お見受けするに、③の目的のゴルフが嫌なんですよね。ですが、よほど腕のある人でないでもない限り③は嫌ですよ。なぜなら目的はゴルフのプレーそのものではなく接待ですからね。③への対策ですが、下手であることを正直に伝えてみてはいかがでしょう。相手が上手な人なら、人格的にはいかがなものかと思いますが下手とはラウンドしないといってくる場合もありますし、それでも誘われるなら気にせず行けばいいじゃないですか(誘った相手が悪いということで)。 ただ、オヤジくさい発言ですが、仕事柄誘われるということは、いずれは避けて通れないお仕事のようなので、一念発起、頑張ってみてはいかがですか。私の経験で言えば、今になってなぜもっと早くはじめなかったのだろうと後悔しています。絶対、年をとってからやるよりは上手くなりますから。 なお、私の取り組みですが、②を目的とする仲間とプレーする機会を増やしました。コンペとか接待となると仕事の匂いがしますが、同じようにこれから頑張るぞという同僚とラウンドすると気兼ねもありませんし、お互い刺激になって楽しく上達できると思いますよ。 プロやシングルを目指すなら大変ですが、100を切るくらいなら運動音痴だってできますよ。私の周りにもたくさんいますから。そして100でまわれたら、よほど気難しい相手でなければ、そんなに不機嫌になられることはないと思います。 ゴルフを好きになるといいですね。
基本的には、可能な限り参加しています。私も運動は苦手ですし、家庭もあるので、参加したくありません。 しかし、そういう付き合いによって仕事が円滑に進んだり、契約を頂けたりするのも事実です。 仕事は結果を出せば良いっていう人には批判されるかもしれません
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