大学時代添乗員をしていました。 基本的な業務としては、 準備時→ ①お客さんへの確認TEL ②業者への確認TEL ③座席割(宿泊の時は部屋割り) ④車販等の確認 ⑤クーポン・現金の準備等 当日→ ①点呼/時間管理 ②現金管理 ③観光地の簡単な案内(ガイドではないので簡単に) ④車販(あれば) などです。僕は他には必ず笑わせていました。笑の雰囲気で今日のお客陣のタイプであったり、集合時間きちんと帰ってくるのかなどの性格判断をしてました。話の内容ですが、フランクにご自身の話やすい内容であればお客さんは喜んでくれますよ!!あの頃に戻れるのであれば戻りたいです。 慣れるまでは大変かもしれませんが、本当に楽しいですよ!!
なるほど:1
資格は自費で取得します。5万円くらいかかります。 その他独り立ちするまでの費用も自費ですので、登録する会社にそのあたりも確認してから登録しましょう。 国内の場合、バスの中で話すのは基本的にバスガイドさんですが、ガイドがつかず、移動だけの場合は、単純にツアーの中で必要な情報などを案内する程度です。 ですが、ツアーによっては車窓からの案内をして下さいと言われることもあるでしょう。 その場合は行き先の情報を下調べして、案内できるように練習したりします。 基本的に添乗員の仕事は旅程管理です。 ホテルやレストラン、観光地など、行程表どおりに旅行が進むように、事前確認や、手配の確認をして、旅行を遂行する仕事です。 その中には、荷物の管理、時間の管理、人の管理が含まれ、この3点が基本になり、仕事をしていきます。 大変な体力を求められます。 どんなお客様の話にも、平等に対応する、失言のないように、話す内容も気をつけなければなりません。 突然のアクシデントに柔軟に対応し、お客様のクレームを最小にとどめる役目もあります。 臨機応変で柔軟な精神力が必要です。 また海外に出るのは、国内で数年、英語力の規定があれば、それをクリアして始めて海外となります。 国内添乗は修行ともいえるでしょう。 やる気さえあれば、大変すばらしい職業です。 世界中見て回ることが出来ますよ。ですが、収入が見合わないという、つらい一面もあります。
質問に書かれてる事は全て資格を取る為の講習で教えてくれます。 添乗員とはどんな仕事をしなければならないのかは、資格を取る為の講習で教えてくれます。
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