添乗員の大変さについて。

Question

添乗員の大変さについて。これまでずっと海外添乗の方が大変だと思い込んでいたのですが、実は国内添乗の方が大変だったりするのではないでしょうか。
ツアーによって様々だとは思いますが、海外旅行にいく人のほうが割とアバウトで小さいことにこだわらない、とか、海外は勝手がわからないからおとなしく従う…とか。
国内の方がわがままが通ると思っている客が多いとか。

経験談とかご意見があれば聞かせてほしいです。

よろしくお願いします。

補足

みなさん、ありがとうございました！国内、海外、それぞれ違った大変さがあるということがわかりました。
＞海外では言葉がわからない分、危機感を持って素直に従う、→そう！私が聞きたかったのはこれなんです！やっぱり、そういう傾向はあるのですね（*^_^*）
ＢＡは迷ったので、投票にしたいと思います。ありがとうございました。

Answer 1

国内海外両方の資格経験を持つ者です、勝手がわからないからおとなしく従う？それが本当だったら本当に楽ですよ、、、、日本では迷子になっても日本語通じるし、交番もたくさんありますからね。ちょっと散歩と出かけてほてるから５０メートルしか離れてないのに、英語が出来ないために路上で一晩あかして（強盗にもあって）泣いてうずくまっている所を警察に保護されて、私が通報していた事を知っていた警官にホテルまでつれてきてもらった事もありました。外国では命にかかわる事もあるんですよ！長い飛行機で体調くずしたりと大変です。どちらが大変と宣言はできませんよ、強いていえば添乗員は大変と言った所でしょうか。

Answer 2

国内のことはよく知らないのですが、海外でもわがままな人はいっぱいいます。
個人的には、外国だと言葉が通じない分、危機感があり、素直に言うことを聞くひとが多いともいえます。

国内添乗は精算業務も添乗員がやるので大変だと思います。
海外は金銭のやりとりは、あまりありませんので。（オプショナルツアーくらいですかね）

Answer 3

大学時代に、国内・日帰りメインでやってました。
恐らく、国内の場合は単価が安いため比較的年齢が高い方/所得が海外旅行に行く方々よりも低いと言った要因があります。

つまり、何が言いたいかというと、
『年寄・ケチ・リピーター』→文句が多い。詳細な経験談ではないですが、大方これに当てはまると思います!!