就職したいのに全然決まらない、泣きそうなんですが皆さんのつらかった就職活動を教えてください

Question

就職したいのに全然決まらない、泣きそうなんですが皆さんのつらかった就職活動を教えてください

Answer 1

私は、障害があって就職活動を3年間しました。障害があるというだけで、求人があっても断られることも多くありました。断られまくりで、絶望的になった時もあります。

絶望的になっていた時、障害に理解ある企業に出会い、自分の適職につくことができました。

焦ると方向を見失ってしまいます。でも、焦ってしまいますね。生活がかかっていますからね。方向を変えて、別の道を選択してみるという方法もありだと思います。急がば回れというという言葉がありますが、遠回りしてもいいわけです。そうすることによって、見えてくることもあります。

今の時代、終身雇用や年功序列の下「会社に勤めれば安心」という時代は終わりを告げようとしています。

Answer 2

私もやりたい仕事の試験に全く受からず、相当泣きました。

すっごく悩んだけど、とりあえず職を選ばず正社員になりました。
希望の職では全然なかったけど、がむしゃらに頑張って、転職の礎にさせていただきました。
とにかく一度社会で揉まれた方が、就職（転職）はうまくいくかも。
学生では見えなかったことも、いろいろ見えてくるしね。

一例でしかないけど、そういう選択もあるので、参考まで。