教えて!しごとの先生
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突然の指名で失礼致します。

突然の指名で失礼致します。過去の回答を拝読させていただきました。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1037117605 英検準1級合格後から1級合格までどれくらいの期間がかかりましたでしょうか。 また学習時間もわかれば(累計と1日あたり) 教えていただきたいと思います。 お忙しいところすみませんがよろしくお願い致します。

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    私自身が学習にかけた期間は大体18ヶ月です。 ただ通常の勤務量が1日11時間30分~12時間労働(月平均75~80時間残業)の環境ですので、仕事量によってはもっと短期間で合格できる可能性もありますし、学生であれば、半分の期間で行けるかもしれません。 準1級合格時は、1次試験の正答率で8割強、TOEIC845点前後というところがスタート地点で考えて頂ければと思います。 自分なりの学習スタイル・教材入手法(英字新聞・NHKニュース素材等含め)が確立できるまでで約半年、その段階で並行してやっていたTOEICが900点前後になります。 この段階では、語彙増加は緩やかに、過去問・TOEIC、TOEFLを用いての学習が主で、音読英作の量は少なかったので、1日平均の学習時間は平日が1時間半~2時間程度、休日で2時間~3時間程度だったと思います。 その後、1級の語彙増強と、英字新聞、その他の語彙増強、総合的な学習を行っていますので、だいたい、メニューとしては、 語彙 80語/1日 (ただし、多い時は160語/1日)で1日1時間半程度、短期間で3,000~4,000語の語彙増強をした後は、その定着のために何周かして維持のために半年以上、1日1時間程度使っています。 新聞等の音読は1日1時間以内(知らない語彙を全てリスト化する作業を含むので、3000~4000語程度の分量でも実際はこのくらいかかります。単純な算数のように、1分間180~200語をコンスタントに数十分音読し続けられる訳ではありません) エッセイ(200~500語程度) 30分 リスニング(シャドーイング中心) 30~60分:通勤時間・空き時間を利用 その他、時間を見計らって、問題集や他教材を用いたりしていました。 全て、毎日コンスタントに取り組めるわけでは当然ありません。エッセイ・2次試験用スピーチ分、全部入れて、恐らく合計300本も書いていなかったと思います。また、1級向けの集中した学習ばかりではないので、当然遊びの部分もあります。 ですので、本当の勉強という意味では、約1000時間、540日で除算すると平均2時間くらいになると思います。 実際に英語に触れた時間はその約2倍程度、平均4時間程度だと思います。 学習時間の確保ですが、だいたい私が仕事で拘束されるのが、 起床(当時) 5:30~6:30 語彙暗記(韓国語も並行してやっていたので効率は英語に集中するよりも悪かったと思います) 家を出る→始業 (7:30→7:50) 主にリスニングに利用 → 19:30頃退勤( →19:50主にリスニングに利用:早い時で18:00、遅い時で25:30) 子ども就寝 21:00過ぎ 新聞音読 30~60分、エッセイ 30~45分、語彙増強 45~60分、休日にやった問題集の復習、教材取得30~60分 就寝 23:30~0:00頃 というスケジューリングを取っていました。 当然、19:30で必ず退勤できるわけではないので、25:30まで残業をする季節では学習に割けないので、最低限の事をし、とにかく英語漬けにしない日を作らないよう努力しました。

    なるほど:1

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