警察官で、希望しなくても刑事課に配属になることってありますか？ また、刑事課とその他の課をころころ変わったりすることはあ…

Question

警察官で、希望しなくても刑事課に配属になることってありますか？ また、刑事課とその他の課をころころ変わったりすることはありますか？

Answer 1

チエリアンじゃなくてごめんね。
『知ってる警察官の退職するまでの動き。』

駐在所勤務→防犯少年課(今の生活安全課)→管区機動隊教官→防犯少年課→警察大学→防犯少年課→某国(南米治安悪し)大使館勤務に推薦されたが最終面接で落ちる(ﾎｯ))→警察学校教官→生活安全課(旧防犯少年)→鉄道警察→某署副署長→銃機対策室→本部装備(左遷かな～)→
某署副署長→退職

刑事畑で色々配置されてました。

追記…この男、刑事、警備、公安からオファーあり防犯選んだそうです。

Answer 2

刑事課というのは刑事ドラマなどでは警察官のあこがれの部署と見られていますが、勤務がきついと敬遠されることもあります。希望する場合は、異動希望を出しておけばいいのですが、そうでない場合でも年齢構成のバランス、武道やパソコンなどの特技で配属される可能性はあります。そのときの刑事課長の方針も影響します。

Answer 3

滅多にないが、刑事課がその警察官を欲しがった場合は、特に希望がなくても刑事になることがある。

ころころまではいかないが、変わることはある。
生活安全課と刑事課というのが結構ある。また、全然違う交通関係に異動になることもある。