解決済み
運次第、ですね。 私が受けた年は要項に「物理 若干名」とあって、結局採用はゼロでした。だったら、最初っから採用試験なんてやるなよ、って感じです。 一方、中学校理科は全県で50名ほど採用がありましたから、高校に比べりゃ楽、と言えるのでしょう。 高校は定年後も居残っている、という不思議な方が多くいらっしゃいますので、アタマが突っかえていると先のようなことがおきます。組合の強いところは不思議なことが起こりがちです。 それに学校数も中学校に比べれば少ないですから、採用枠も小さいのでしょう。
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公立高校で英語の教諭をしております。 難しいかと聞かれたら、非常に難しいです。私は、実力のなさかもしれませんが6回おちました。場所によってはウン十倍の倍率もありますからね。
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教科によります。 地歴公民は教育免許を比較的簡単に取れるので競争率は高いです。 美術とか情報など採用数が少ない教科もそうです。 理科教科は案外そんなことない倍率です。数学もそうですね。 地方は倍率が上がり東京などでは倍率が下がるそうです。 ただ単になりたいだけだったら、東京で理科科目を狙ったほうがいいです。
2人が参考になると回答しました
私立ならマシという回答がありますが、偏差値の低い大学出身なら、ある意味、公立より厳しいですよ。公立なら、出身大学に関係なく、採用試験に受かりさえすればいいですが、出身大学は、大学を行き直さない限り変わらないですからね。一概に、私立ならマシとは言えないですよ。
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