解決済み
第二種電気工事士 技能試験7月29日に技能試験を受けました。 そして公開された判断基準に 「ケーブル外装の損傷で致命的な欠陥に該当しない程度の傷」 というのはケーブル(灰色)が爪なのか何かに擦れてうっすらと白色になっているものも入りますか? 作業が終わり最終確認をしているときにココうすく白いな・・・大丈夫かな。と思ったところがありました。 ケーブルストリッパーで外装を剥ぎ取る時にナイフと違い、キレイに剥けない(横から見ると上が短くても、下は長くて、なんか汚いって感じです。)のですが、あれは処理しないといけなかったのでしょうか? それと判断基準には無い(あるけど自分が思ってるのと違う表記で無いと勘違いしているかも知れません。) アウトレットボックスで他のケーブルを集合させるときに ケーブルの外装―白、黒線―心線とありますが ケーブルの外装も少しゴムブッシングを通して、アウトレットボッスク内に入れないと重大欠陥として扱われてしまいますか? 自分の記憶では入れているつもりなのですが、万が一のことも考えて質問しました。 今回初めて試験に挑みました。 不安で結果まで1カ月近くです。頭の中が試験結果がどうだったかでいっぱいです;;; 自分は時間内に終わり、悔いはないように実技試験をしてきました。 後は結果を待つのみです。 3つの質問に回答のほうをぜひ、よろしくお願いいたします。
738閲覧
ケーブル外装の傷ですが爪などで擦れて白くなったのは欠陥には入りません。ケーブルの寸法を図ったとき印を爪で付けたりしますし。 ワイヤストリッパで剥くと多少汚くなりますが問題ないです。 欠陥にかくとうしない程度の傷とは、ナイフなどで外装が多少剥けてしまっていることなどだと思います。(心線まで達していない) ボックス内がには1~2cm入っていればいいはずです。 入っていなくても重大欠陥にはならないとと思います。 重大欠陥になるのは、配線が不適切 漏電の危険がある などのはずなので 合格するといいですね
< 質問に関する求人 >
電気工事士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る