解決済み
学業以外に頑張ったこと履歴書に書く「学業以外に頑張ったこと」を無理やり書いたのですが ”大学時代のボランティアでは養護学校の文化祭手伝いでポスターを書きました。他の方は大体の位置で文章を書いていましたが、私は題名などの配置を左右均等にするため長さを測ってから行いました。” 使えませんよね。大体高校時代の部活でのエピソードです。 上記以外に ・資格試験(パソコン検定3級)がありますが、パソコン教室に通い参考書を買い毎日勉強する。2回目で合格。 というありきたりなことしかありません。 理学部で1日がほぼ学業でいっぱいでしたので、サークルやバイトもやっておらず、休日も図書館で復習かパソコンで調べものや趣味(アニメ)に費やすで、学業以外に頑張ったのは上記の2つが精一杯です。ほとんどの学生は多少嘘を書いていると聞きますが、嘘は書きたくないです。書くとしたらありきたりですけど資格の方がいいですか。それとも違うことを書いたほうが良いでしょうか。 ちなみに大学の履歴書なので趣味や資格欄があり嘘は書けません。自己PRに”全体を見て相手のために行動することができる。”ということを書こうと思ってます。 .
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どっちでもいいと思います。 前者なら、なぜ、左右均等にする配慮をしたのか? おそらく、他の人から見やすく、分かり易くする工夫だと思います。 さらに深くするために・・・なぜ、他人から見た「見やすさ」を意識するようになったのか? 誰かにアドバイスを受けたか何かエピソードがあるはずです。 さらに面白くするために・・・左右均等に文字を書いた成果は? 誉められましたか?なんなら、今からでも当時の先生にコンタクトをとって感想を聞いてみましょう。 これで、それらしいことが書けると思います。 後者は、継続力をアピールする良いネタです。「継続力」は絶対にどこかに入れるべきです。 1回目の不合格でなぜ、諦めなかったか? 「絶対に諦めない」と心に決めたからです。でも可。合格の為にどのくらい継続して勉強したか、1回目の不合格を受けて改善した点を書くと良いでしょう。 PDCAサイクルに乗っ取って書くと良いと思います。 嘘がいやと感じる人が嘘を語ってもばれてしまいます。 嘘がばれれば、内定取り消しもあり得ます。 でも、強調して書くのは問題ありません。是非、就職課の先生や他の人にESを見せて、手直しをしてもらってください。 私も、ESを添削してもらってない時代は地獄でした。 ESの出来不出来で合否が決まります。 がんばってください。
ボランティアの部分ですが、「他の 人は…」とあまり他人を引き合いに出すのは良くないかと。 それなら「私は題名を任され、レイアウトなどにも自分なりに詳細までこだわって仕上げました」とかの方が、あなたが人一倍努力したことが伝わります。 ポスターなどは普通でも定規を使ったりするので、本文のままだと「いや、当たり前だからね」と思われることもあるので。 その「こだわりを持ってする」ということでパソコンのことも「取得するからにも期間もどれだけの短期間でとれるかと自分にプレッシャーを与え、通学と次週で、2回で取得できました」とか書いてみると効率的なことや、チャレンジ精神が伝わると思います。 別に嘘はつかなくても、自分の成功したことや喜んで貰えたことを「自己PR向け」に書いたらいいとおもいます。 それは決して嘘じゃないですからね。
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