解決済み
今年自予備自衛官補の試験を受けてみようと思ってる者なんですが、当方、以前事故で腕(利き手じゃない)を怪我してしまい、後遺症があります。説明は難しいのですが、筋肉が削げ落ちたらしくて、その上化膿したため、上腕は手術でズタズタで、陥没したようになってます。利き手の半分から、動かす方向によってはそれ以下の力しか入りません。関節の可動域も多少狭くなっています。最近筋トレやランニングを頑張ってんですが、正直すでに詰んでるんじゃね?と思うようになってきています。ハンデ有りで合格なんてできるんですかね?適性検査とか、身体検査でまず終わってるきがするんですが…。 お願いだから引導は渡さないで下さい。多分へこみます(´д`)
回答ありがとうございます。本来別の質問を立てるべきなので申し訳ないのですが、訓練などの中で両腕を酷使するような事って、やはり多いんですかね?例えば、「腕立てぇ100回だあぁ~!!」「さっさとしろ!このゴミ虫が!!」とか
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身体検査では重い物持ったりとかはないから、可動域の検査が問題ですね並ばされてやらされるんですが、腕や足の曲げ伸ばしとかです、ラジオ体操みたいな感じで曲げ伸ばしさせられます。クリアできて受かれば、教育訓練なんですがYouTube動画で見れるんですが、戦闘訓練があり約4キロの銃を保持して匍匐(ほふく)があります、第4匍匐が両手で銃を保持する匍匐ですが速度は要求されないからゆっくりで大丈夫です。 以前予備自衛官補から予備自衛官になった小柄で華奢な女性と訓練ご一緒したんですが、その方が出来るから質問者さんも大丈夫そうな気がしますが、確信はありませんご了承お願いします。 補足 100回は無いと思います、あっても10~20回程度だと。罵声は無いでしょう、予備自衛官補の訓練は甘々のはず、内容としては 基本教練(敬礼やまわれ右等の動作、隊列組んで行進の動作)銃の分解結合 射撃のイロハ→射撃予習→実弾射撃200m→射撃検定 ジョグなどの軽い体力錬成 体力検定(握力 反復横跳び 1500m急歩(競歩)ジグザグドリブル 体前屈 垂直跳び)座学(学科の事、多少呼び名が違うかも?自衛隊法など)あとは・・・動画にあった天幕展張(テント張り)はあるかないか?程度だと。 試験に合格してしまえば体力検定は少々成績悪くて大丈夫、軽い体力錬成もダメダメでも悪いなりでも大丈夫、叱咤激励はあるだろうけど悪く取らないようにして下さい「ほら!頑張れ!」くらいは教官の仕事として当たり前ですから。 その女性は体重40キロくらいと華奢で小柄だから銃すら手が届かず、端から見て不安でした、案の定「全弾不明!」(射撃は監的係、カンテキガカリという係が採点してくれます)と的に一発も当たらない状態でしたが予備自衛官やってますよ(笑) 現役自衛官だと射撃検定悪いとマズくて最低基準点取れるまで撃たされるけど、予備自衛官には寛容です。 自衛隊では的のことはテキといい、一番目の的なら1的(いってき)一番目の射撃組の事は1射群(いっしゃぐん)といいます、1射群1的○○(名前)二士と表示や呼称されます、ほとんどの射撃場は1~10的あり射群は人数によります100人撃つなら10射群となります。 二士(にし)は階級で二等陸士の略で昔で言う二等兵の事です、高橋さんなら高橋二士と呼ばれたり自分で呼称したりします。
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