これからの日本は働けない重度身体障害者になるしか生き延びれません。 高齢者増加で税収が減りこれから働く私たちがその穴埋めをしなければいけません。 そういうわけで今の日本で働くというのが間違いなんです。 今の日本は働くより身体障害者になった方がお得です。 これから高齢者や障害者が増加すれば増税です。そしたら生活苦しくなります。努力しても増税ですべて奪われます。 今の日本は働ける人は納税用だけに行かされているだけです。 それに無能だと仕事見つかっても安月給の仕事で絶対に差別されてストレスためますよ。 そんなことのために努力するのは無駄な行為。 働いても自由も無い不幸な人生です。 無能人間で実際手取り10万の人もいました。10万で何ができますか?車も持てないし余裕もないし趣味もできないでしかもその手取りじゃ病院にも行けないとデメリットだけです。 だから働けない重度身体障害者になったほうがお得です。 一人暮らしして生活保護受給して飛び降りるなどして働けない身体障害者になれば生活費稼げないから生活保護が一生もらえます。介護が必要でも何らかの形で(介護扶助又は障害者加算)費用は出るはず。 実例がありまして、若者がマンションから飛び降りて生き残ったものの身体障害者(脳障害)になって働けなくなったそうです。今は生活保護で生活しています。つまり、障害者になっただけで私(無能者以上)以上の生活を得たわけです。働けない障害者になれば実質無能な健常者よりマシな生活ができますからね。生活保護なら医療費無料だし介護もあるし働く必要も無いなどメリットばかりです。 私も能力無い人で会社に勤めていましたが差別を受け自分から辞めました。次の会社も決めていません。私の能力では働くより障害者になった方が得だからです。なので私も早く独り暮らしして生活保護受給して身体障害者になろうと思っています。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1382271928 このように一酸化炭素中毒で脳にダメージを与えれば働くのは無理でしょう。 五体満足でも無能ではまったく無意味ですので障害者になつて生活保護で生活したほうがいいです。脳をダメにするか脳の信号を遮断(頸椎損傷など)すれば働くのはほぼ無理です。社会ではまったく使い物になりませんが福祉の支援があります。無能健常者はなにも支援も無く社会からも不要物扱いですから障害者になったほうがいいです。 能力無い人は仕事あきらめて障害者になりましょう。 ちなみに就職率が40代~50代で0.1%と聞いています。 能力無い人は若者でも50代と変わりありませんから、0.1%のために努力するのはバカらしいです。 それに仕事あっても貧乏不安だらけの人生ですから結局働く意味ありません。国が喜ぶだけです(納税するから)。 働けない身体障害者になって生活保護で生活すれば医療費は無料だし不自由でもヘルパーさんがいるし、相当重度障害者だと施設にも入所できるし(費用は出る)いいことばかりです。不自由という代償を背負っても差別受けてストレスためながら働くよりマシです。 そんな差別受けて安月給で不安だらけの人生で過ごすならベッドで寝たきりの方がマシ。 無能人間も最低限の生活しかできませんが障害者でも(病気含む)働ける人は働かされるもののもっと賃金少ないです。ですが働けない身体障害者になって生活保護で生活すれば逆転します。 ただし、絶対に一人暮らしして生保受給して障害者になること。家族とか同居していると同居している人に迷惑かかりますから。 一人暮らしして生活保護申請して受給してから障害者になることです。健常者でも条件が揃えば生活保護受給できます。逆にそのような人たちを門前払いする役所がアウトです。 親族・家族にに援助の連絡がきますが拒否可能です。 その手順を終えて働けない障害者(練炭など)になれば後の生活は生活保護です。 家族に介護の依頼が来ると思いますがこれも拒否可能です。 ただ、私も頸椎損傷を狙っていましたが狙ってできるもんではないと言われました。首の骨折ったら死ぬそうです。それでは意味が無いので練炭で一酸化炭素中毒を狙えばいいのでは? 働けない障害者になるには脳をダメにするか脳からの信号を遮断すれば大抵は社会では使い物になりませんので働けないでしょう。 これから増税されたら生活苦しいですし年金もあてにならない時代、働けない身体障害者になって生活保護で生活すれば年金の問題も解決しますし医療費もタダなど不自由以上にメリットがあります。現時点でも働くより生活保護の方がマシという状態ですからね。今後は障害者がマシという時代になるのは間違いないです。 仕事するより障害者になったほうがいいです。今の日本で一番お得な人種は働けない身体障害者です。 能力無い健常者は一番損する人種です。
日航は20年以上前から先のない就職先として有名でした。人気はありましたが。不安から目を背け、安心したいから大企業にしがみつくのでしょう。なんとなく安心できますから。また、無名の優良企業に比べて、ネームバリューが上の大企業のほうが価値は上、という価値観もあります。家が裕福なら実より名でしょう。
私はむしろ大手企業を避けて就職活動をしてきました。 大手企業のブランドを背負って仕事をすることにやりがいを感じる方もいると思いますが、大手企業で会社の一部として仕事をしていくことより、ベンチャー企業で仕事を通して自分から世の中に発信できる仕事の方がやりがいがあると思いました。 仕事はやりがいがあってこそだと思っています。
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