解決済み
わたくし(男 46歳)仕事は土木施工管理=現場監督をしています。この先 転職や定年後を考え、土木のほかの資格取得を 検討しています。 土木に関連のある 管施工管理技士か 前から建築に興味があったので 2級建築士をと考えています。 2級建築士は製図試験がありますので学校にいかなければならないとおもいますが。 同じ 職種の方にアドバイスを頂きたいのですが、皆様だったらどちらの資格にしますか?
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若干年下の私からです。 この先を考えというのはわかります。私の話になりますが、元現場監督で、今コンサルタントで事務的業務を日々行っています。しかし、若い頃から15年ほど現場で監督として仕事をし、現在はとある理由で事務・・・ですがさすがに今でもやはり色々考え、以前から続けたかった現場監督に戻れたらとチャンスを伺ってます。 本題ですが、現在のお勤め先の地域、会社がどのような会社かは?として、現場監督という職業は60代でも十分やっていける職種です。 私と同じようにきっかけがあればで今の地位と違いいわゆるやり直ししてでもそれがしたいのであればやりたい「建築」でもよろしいのでは? ただ、現実的な話ですが、経歴、その他考えれば「管施工管理技士」(土木に残留)でもいいと思います。 私の地元では同世代で2級土木施工管理技士で立派に現場を所長級でこなしているという人も知っています。資格は大切です。私も昨年RCCMを受験し、不合格でしたが、資格を持たないとその仕事ができないというわけでもないので深くまでは考えなくてもいいかもしれません。 どうしてもであれば先に管施工管理を取得しながら土木の仕事をし、チャンスがあれば仕事をしながら建築の勉強をしてはいかがでしょう?仕事、資格に年齢はありません。(というのが自論です)頑張ってください。
私なら、管施工ですかね。 将来的にまだ未来がある気がします。
一土施管以外になにをお持ちなんですか? その年齢であれば、一管、一造園、コンクリート技士、SXF技術者程度は持っていて当たり前ですよ。土木職として再就職されるとしても、一土だけでは話になりませんよ。
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