OL先輩との確執

Question

OL先輩との確執私25歳、先輩32歳です。
2人とも中途採用で、社内システムの保守・ヘルプデスクをしています。
先輩4年目、私3年目です。

先日、机の上に敷くシート（中に写真や書類を挟めるもの）が欲しいと思い
部長にお願いしたらそのくらいなら自由に買っていいと言われたので、アスクルで注文することに。

色は緑が一般的かもしれませんが、薄いピンク色のものがあり、これかわいい！と思った矢先
先輩に「まさかその色買うつもりじゃないよね？ありえないから。緑にしておきなさい。」と言われました。
ちなみに、金額は変わりません。
私が使うものなのに？と心の中で思いつつ、反論はしていません。

先輩の機嫌を損ねると、後々うるさいので、おとなしく緑を購入。
すっかりそんなこと忘れていたのですが、それ以降、なにかあるたびに
「ふつう緑を選ぶのに、ピンクを買おうか悩んじゃうような常識のない子」と言われます。
面と向かっても言ってくるし、先輩の同期の方々にも言っています。

これがお局ってものなんだろうか？と思うのですが、
もしかしたら私の感性がおかしいのか…。何か間違ったことしてるのかなと。
あと今後の対策について…。
今は言われた後何も言い返せず黙っているだけなので。

アドバイスあればお願いします。

補足

うちの会社は自由な社風なので、みんな写真やキャラクターのおまけを飾ったりしています。

また、可愛いなと思ってカタログを眺めていただけで、口にだしていません。
なのに引きずっているのが私ではなく先輩なのが納得いきません。

最初に言われた際には「気分を害してすみません。」と謝ったんですが
「落ち込んで謝った風にしておけばいいと思ってるんだから、若いっていいよね」と言われました。←ありえなくないですか？

Answer 1

「補足への回答」
あなたの補足を読みました、あなたの会社は自由な社風と言うことですから、それならピンクでもよかったのですね。
でも、その先輩は、そんなあなたの「子供っぽい趣味？」が、気に入らなかったのでしょうね、その後の彼女の動きを文面で見て、明らかにその先輩はあなたへの嫌がらせをしているとしか思えませんですよね。
でも、あなたがそれで腹を立て、言い返したらますます彼女の行動がエスカレートする可能性があり、あらぬうわさと言うか貴女の悪口をねつ造して言いふらしますよ。
ですから、ここは「大人の対応」で、あなたの方から表向きだけ、下手（したで）に出て、「先日のピンクのデスクシートの件、先輩のお気に召さなかったようで、済みませんでした、」とでももう一度，あなたから謝ってみたらどうですか？
まともな先輩なら、その謝罪で、それ以後、あなたを中傷や誹謗などはできない、しないはずですが・・・・・・。
後は、何を噂されたとしても、一切かかわらないようにして無視しましょう。
あなたのことを言いふらす先輩の方が、周囲から見れば「異様」に見えるだけですから、そのうち、言わなくなると思います。
あなたが怒って反抗することが一番、最悪の結果になるので、この際、我慢して、へりくだった方が、勝ちですよ。
・・・・・・・・

デスクのシートは一応、職場の事務備品ですから、先輩は「先輩面（づら）」して、落ち着いたカラーで無難な「緑」にすべきと、あなたをたしなめたのでしょう。やはり、職場でピンク色はさすがに華やぎすぎて、職場は個人のデスクではないし、みんなに見られるものだから、無難な緑にすべき、という古い考えがあるのかもしれません。
でも、仕事場の自分のデスクは確かに仕事場ですから、自分の好き勝手にレイアウトやカラーを好きな色にするというのも行き過ぎでしょう。入社したての新人さんなら、まだ学生気分があるから仕方ないかも知れませんが、あなたもすでに入社３年目の２５歳ですから、まさか職場のデスクを自分色に変えたい、などとは思っていないでしょうね。
そんな子供っぽい（学生気分ぽい）あなたの感性に対して、指導的立場で、注意したのだと思います、要は公私の区別がつかない人と思われたのかも知れません。別に、先輩がピンクが嫌いで、緑が好きと言うわけではないでしょうし、派手な色より職場はやはり地味な色が無難、と言うのは多分、あなたより年上の方々は同じ考えだと思います。
黙って、従うしかないでしょうし、先輩には一応謝っておいた方が、後々変な方向に行かないと思います。

Answer 2

え～？？？？？？？思いもかけないところで人は悩むんですね～
まっ２５歳はまだピンクが可愛い！３２歳はもうピンクが似合わない？のかな～？？？

Answer 3

女とは・・

何事でも、少しでも、自分の思っていることが正しくて良いのだと思いたい馬鹿で惨めなな動物が多いのです。

だから関係のないシートのような些細なことでも自分の好みを押しつけたいのです。

上手く付き合う方法としては何事にも拘らず、相手を褒めてその馬鹿の本能を満足させてやる。

まれに男にもいるけれど。