解決済み
国交省の土木工事をしていますが、監督補助員のコンサルの人たちは何か勘違いしていると思いませんか? 数量計算や図面の修正等、自分の仕事を業者にさせて、断ると嫌がらせ?のようなことをされたこ経験ありません?あまり楯突くとその後の現場の進み方や、点数に響くので 黙っているしかありません。 皆さんは、どのような対応をしていますか? これが当たり前なのでしょうか。
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コンサルが関与するのは発注図までで、受注後の設計変更に伴う図面修正は受注者側の仕事。工事を受注したらコンサルの人間は関係なく、監督員の代理を便宜上しているだけ。 協議簿の鑑を探してみたら。 「設計変更に共にう修正図面の提出」という項目が有るはず。承認をするのは監督員で提出者は工事業者。
質問者はまだ新人なんですね。 変更設計書に関することを言いたいのでしょうけど、その前段階での、設計照査、起工測量、予想出来形などの提出は当たり前のことですよ。それをしなかったら、現場は進みませんし、変更対象としてみて欲しいものがあるのなら、書けば良い。それだけのことです。
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