解決済み
警視庁と東京消防庁のⅠ類試験の筆記対策についてオープンセサミシリーズ のDATA問の使用を考えているのですが、この参考書は「基礎編」と「実践編」があります。 参考書の表紙に警察官・消防官対策と書かれているのは「基礎編」までなのですが、上記の試験の対策では「実践編」も使用した方が良いでしょうか? 計画では、DATA問「基礎編」使用後、大卒警察官・消防官の新スーパー過去問を考えています。 アドバイスよろしくお願いします。
araiyujiiさん、早速の回答ありがとうございます。 質問なのですが、「基礎テキスト」とは東京アカデミーの通信・通学生が使用する非売品のテキストのことでしょうか? なるべく市販で売りに出されている参考書・過去問で頑張りたいと思っています。
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基礎が完璧になれば実践やらなくても大丈夫だよ。 出た問と基礎テキスト大丈夫なら平気。 今年の東京消防庁一類一回目の問題なら 30は取れるよ。 補足 出た問ネットか何かで買ったんだね。 なら、市販の参考書+出た問で大丈夫だよ。 スー過去すでにお持ちならスー過去からの方がいいよ。 出た問は基礎でも、東アカ生以外の人がやると難しくかんじるから。
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