解決済み
貸金業務主任者の試験を受けたいのですが、おすすめのテキストを教えて下さい。 また宅建とどちらが難しいですか?
参考にどのテキストがよかったとか、どのテキストがいいと聞くっていうのでもいいので教えて下さい。
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貸金業務取扱主任者、初回(平成21年)合格、宅建昨年合格、金融業勤務です。 教育担当なので、貸金の試験は昨年までの試験も全部一応やっています。 ここ2年の難化傾向は著しいです。特に昨年は、貸金業法はかなり細かいところまで 、民法は宅建以上の難問が出題されていました。 宅建は合格率16%で合格点が36点、貸金は合格率21%で合格点が27点と問題の難易度だけで 比べると、貸金の方が難しい問題が多かったってことになると思います。 ただ、合格点が27点だったので基本抑えれば取れる得点でしたので、どちらが難しいかと問われると宅建です。 今年は少し問題がやさしくなって合格率は2割程度と変わらずと予想しています。 テキストは私はこの本がわかりやすかったですが、宅建と同じで問題をこなすほうがよいと思います。 http://book.dai-x.com/shop/101/3390.html
田村さんの合格教本がお勧めです 貸金と宅建は、宅建のが合格率が低いですが 去年の貸金の試験問題を見ると 貸金のが難易度が高い問題が多く出てる気がします。 特に貸金業法などは長文及び難問です ですが、全体の後半からは、標準レベルの問題も出てます。 多分、そこまで難しくなければ合格ラインが27点にはならないと思います。
宅建の合格率が16%位、貸金が21%位です。 私が合格したときは貸金が合格率が60%、宅建は15%の時でしたから単純に比較は出来ないですが、宅建の方が難しいでしょう。 ただ21%という合格率は、やはり簡単ではありません。しっかり勉強しないと合格できません。 テキストに関しては書店で見てみるのが最善です。 補足に関して: 貸金業務取扱主任者資格試験の攻略サイトの過去問のページ http://貸金業務取扱主任者.com 改訂新版 貸金業務取扱主任者資格試験 合格教本 完全施行対応 http://www.amazon.co.jp/dp/4774146846/ref=as_li_ss_til?tag=lawblog-22&camp=1027&creative=7407&linkCode=as4&creativeASIN=4774146846&adid=05788P319TE0JGJH89PX&&ref-refURL=http%3A%2F%2F%E8%B2%B8%E9%87%91%E6%A5%AD%E5%8B%99%E5%8F%96%E6%89%B1%E4%B8%BB%E4%BB%BB%E8%80%85.com%2Fsikennaiyou.html 私のときは60%の合格率だから参考程度にお願いします・・・・・・・。
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