そんなもんだと思いますよ。 あとは、やりたい仕事や業界をはっきりさせる。 インターンシップに参加してみる。 などですかね。。。 特にインターンシップは行った方がいいです。 意識の高い学生や色々な考え方の人と接することができて刺激になります。 あと実際に働いてみることで、自分に向いているかどうかも分かりますし。 私は、今4年でもう就活終えたんですけど、昨年の夏休みはとりあえずインターンシップに参加したくらいで、本格的に始めたのは11月くらいでした。 6月に始めるのは早いと思いますよ。
なんだかな~ 別に決まった形はないですよ。 自己分析もSPI対策もいついつまでにしなきゃダメなんてことはありません。 SPIはともかく、そもそも自己分析って必要なんだろうか。 「自己分析をして今まで気づかなかった自分というものが見えてきました」ということを言う人がいるけど、その人はよほど今までの人生で自分というものを振り返ってこなかった人だと思う。 「内定がとれないのは自己分析が足りないからだ」という意見にも全く賛成できない。 自己分析と名のついた本で、自分探しみたいなことに無駄な時間を使わないで、今から履歴書の自己PRやエントリーシートで頻出する質問を調べてその回答について考えた方が余程効率がいいです。 自己分析を真剣にやったにも関わらず、エントリーシートがまるで書けない知人がいるので、なおさらそう思います。 本気で就職したいなら型にはまった自己分析やらSPI対策なんて今は無視して、(SPIはやばくなってからでも大丈夫です)この時期に他の人がしていない企業研究を深めて他と差をつけてください。 企業研究も四季報を買って、業界マップを買って、とかではなく、どんな企業でもいいから興味のある企業のHPをまずは見てください。 それだけで全然違います。
あとは、コミュニケーション能力です。 企業は、一人ではありません。先輩や上司や取引先の人達がいます。面接で分かりやすく簡潔に伝えられるか、挨拶・受け答えが出来るかも重要です。その他にも‥‥相づち・笑顔・気遣い・言葉遣いなども必要です。 相手に「この人なら一緒に働いてもいい。」と思わせたら勝ちです。
それで十分ですよ。 あとはその合間に、なんとなくでいいので、自分はどの業界やどんな仕事に興味があるのかを考えておくといいと思います。 6月から準備を始めるのは、むしろやや早いほうだと思いますよ。 目安としては、後期が始まる頃までに、荒削りでいいので自己PRや学生時代頑張ったことなどを400字~800字にまとめられるようにしておくといいですよ。 12月までに、その自己PR等を人に見てもらうなどしてブラッシュアップしていく感じです。 学内での就職ガイダンス等は積極的に参加してくださいね。 就活は息の長い活動なので、あまり最初からがっつくと後がしんどくなりますので、夏休みが終わるまでは、学生生活を楽しみながら、というスタンスのほうがいいかもしれませんね。
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