日本ペット技能検定協会にて発行されている資格について質問があります。

Question

日本ペット技能検定協会にて発行されている資格について質問があります。小動物看護士、ペット販売士、ペット繁殖指導員

この上記の3つの資格は、持っていると就職で有利になったり、働く上で役に立つことはあるのでしょうか？
今私は専門学校でトリマーになろうと勉強しているのですが、話を聞いているとトリマーは安月給で厳しい環境なのかなと感じています。
なので少しでも＋αとして資格を持っておきたいのです。（将来はブリーダーになりたい、という思いもあります）
ですが、よく“持っていても何も意味なかった”という資格もあるそうでなので…
通信講座でとろうと考えていますが、受講すれば通算20万以上支払うことになります。
なのでもしも意味のない資格なのであれば、考えなおそうと思っております。

ペット関係の業界にいる方にお話を聞かせていただきたいです！
回答お願い致します。

Answer 1

＞就職で有利になったり、働く上で役に立つ
生体を扱う為の知識をいれること、勉強することに意味がないことなんてありません。
知識として日本ペット技能検定協会で勉強するのも良いと思います。
ただ貴方は損得勘定だけで考えて勉強させて頂きたいと言う気持ちがないようなので、それならば日本ペット技能検定協会ではなく、環境省が認めている資格を取った方が有利ですし動物関係の仕事なんか付かない方がいいです。
はっきり言って３Kですしブリーダーなんて損得勘定で物事考える方はよくてパピーミル、悪ければ崩壊。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/douso/dt_gyou/youken/index.html
http://www.pref.osaka.jp/doubutu/pet/sekininnsha.html