解決済み
今年の11月に第四類危険物取扱の資格を取ろうと考えている者です。危険物の勉強は丸暗記ではなく理解する勉強ではないらしいですが理解する勉強ってどんなことでしょうか?自分でも馬鹿な質問だとわかっているのですが解答よろしくお願いします。
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誰に聞いたか分かりませんが少し誤認があるようです。法令・危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法はテキストの重要度ランクA・B・Cの内A・Bの基礎事項を暗記して無いと問題文(五肢択一)の正・誤の判断が出来ません。又、基礎的な(物理・化学)に於いても基礎は暗記が必要です。 理解するとは単純に問題文の5つの内どの数字(1~5)の文章が正しいのか?間違ってるのかを見極めることを言います。これを見極めるにはテキストの重要事項が暗記できてないと見極めは出来ません。 勉強をするうえで問題集の丸暗記は通用しません。テキストを丸暗記はOKです。 余談 危険物の試験は問題の持ち帰りが出来ないので過去問は市販されてません。著者の独自調査等の模擬問題集ですので当たり・ハズレの難易度のズレが大きいです。 テキストは自分が使いやすい物(お勧めとして語呂合わせや漫画やイラスト並びに表などが多用された物が良いでしょう。) 絶対やっておいて損はしない問題集は唯一過去問等を掲載した全国危険物安全協会発行の危険物取扱者試験例題集平成24年度版乙種第四類です。(1.400円) 市販されてませんが購入は出来ます。入手ルートはあなたの在住する消防本部又は各道府県危険物安全協会各道府県支部です。 東京都のみ一部の消防署又は危険物安全協会です。 6カ月はあっという間に来ますので十分な勉強計画を立て試験に臨んでください。乙4は魔の国家試験です。不合格者が多いのです。
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