解決済み
飛行機と潜水艦の共通点、海上自衛隊のパイロット希望で、なれなかった方は、潜水艦を今度は希望する方が多いそうですが、飛行機と潜水艦て共通点あるんですか?
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パイロットと潜水艦乗組員の養成コース、適性検査は全く異なります。 したがって、パイロットのコース途中で、例えば技量不足でダウンした場合、そのまま潜水艦乗組員に行くことはきわめて稀と感じます。 どちらかというと、航空整備、航空管制又は航空士(クルー)への道に進むか、退職して大学に再入学、きっぱりと一般企業に就職、といったパターンが多いと感じます。 潜水艦の適性は、長期間閉鎖された空間で過ごせるか、狭い艦内で他の人たちと平静に過ごせるか、そして何よりもそうした環境下での緊急事態に冷静に対処し、自分の役割りを果たせるか、というもののようです。 空の上と海の中とで共通性があるとすれば、三次元の世界なので、常に気圧(水圧)に気を配るっていうことでしょうか。 ちなみに、それが原因かどうか分かりませんが、それぞれに従事する人たちにはなんとなく雰囲気に共通するものはあると思います。 また、パイロットはどうやって潜水艦を見つけるか、潜水艦はどうやって航空機から見つからないか、っていうのを競っています。 どちらも自然を相手にする素敵な仕事ですよ。
なるほど:1
航空学生課程中にダウンになった場合、航空機整備、電子整備、武器整備になるのがほとんどです。そして、CREWとして空に羽ばたいてます。 私の部下にも二人います。 一度航空配置になった場合、潜水艦、艦艇に乗ることは無に等しいです。
1、誰でも成れる訳ではないのでね、 パイロット、サブ・マリーナーにはね、 誇りとヤリガイ、プライド、自己満足度?。 エリート意識度、国防への最前線へ行きたい?。 とかね。 2、他の方も回答をしていますが、潜水艦では、 浮上、潜航での上下方向での関係があります、 護衛艦では、それが無理です、 航空機も、上昇、降下がありますのでね、 3、潜水艦の乗員には、航海手当、潜水艦手当、 航空機での搭乗員職種者には、飛行手当がつきます。 同じ、艦船関係同士でも、護衛艦と潜水艦とでは、 手当の総額が相違なのでね、 4、その他&その多?。 5、カッコ良さ?。魅力度等もあるかも、
元潜水艦乗組員。 パイロットも潜水艦乗組員も 目指してなれる職種では ありません。 どちらも適性が第一で適性が ないとなれません。
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