年・相当の職業。 ４０歳の者です。 昨日まで、上京したら、フリーの編集＆ライターの事務所に入りたい！と思っていましたが。…

Question

年・相当の職業。 ４０歳の者です。 昨日まで、上京したら、フリーの編集＆ライターの事務所に入りたい！と思っていましたが。
３０代くらいまでじゃないと難しいかなと考えまして。年齢の制限の無い、フリーライター＆エッセイスト志望に変えました。 養成スクールも、こっちのほうが安いし。
自分の本を出版するぞ！と思っています。 コネ作り、大事ですよね。 出版社・新聞社の編集部の人と仲良くしよう。
六本木と渋谷、どちらの養成スクールが業界人と接点が持てますか？

補足

ご意見、ありがとうございます。 それで、上京して、フリーライター・エッセイストになる方法として、養成スクール以外に、何をすればいいのでしょうか？ 教えてください。 自分のブログは持っています。自分のブログを業界に売り込む方法は？

Answer 1

実際は、出版、編集、ライター業界に養成スクール出身という人はほとんどいません。少なくとも私のまわりは、普通に専門、大学を出て、出版社や編集プロダクションに入って、それから経験積んでフリー、みたいな流れです。フリーもキツイので、会社入ったりフリーになったりを繰り返してる人もいます。

でも、今は誰でも書けてブログで公表できる時代です。ブログはお持ちですか？人気ブロガーは影響力も大きく、この業界の人はチェックしてます。このブログを本にする企画をどこどこに出そうとか、この人に執筆お願いしようかな？とかいろんなことを考えたりします。

あと、コネ（悪い意味でなく）というのは本当に大きい世界です。仕事あげたり回したり、そういうので繋がってます。あとフットワーク軽い人も。あと、どの分野が強いのが、とか。

学校行くのもいいかもしれませんが、私はブログの重要性は大きいと思います。あと同じ業界が集まってるSNSとか。寄稿できるサイト、未経験でもOKなウェブライターを探してるサイトもあります。こういうので仕事すれば実績も少しずつ作れますし良いですよね。つねに締め切りに追われている業界なので、即戦力がほしいのですが、やっぱり「専門性、経験があって仕事がはやい」という人がいいので、実績・経験は重要です。

というわけでスクールのことはよくわかりませんが、そのほかにもいろいろあることをお伝えしたくて書きました。
がんばってください。

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補足拝見しました。

フリーライター・エッセイストになりたい！ということであれば、誰でも肩書きをもてます。ブログにもそう肩書きをつければOKです。ライターとして、ウェブは敷居が低いので、誰でもできます。自分の執筆を投稿できるサイトはたっくさんありますので調べてみてください。そういうところであれば、名前を出してライターを名乗れます。手っ取り早いです。

編集プロダクションに入りたいのであれば、あと企画書なども書けなければいけません。ブログでもなんでも、売り込みをする場合は企画書を作ってください。実績、経験はまず重要です。あと編プロによって得意分野などあるので、マッチしなければ使いません。

もちろんブログは売り込む価値のあるブログを作りましょう。独りよがりでなく、多くの人が読みたいと思えるものでなければ本にする意味もありません。