解決済み
今まで楽だった仕事を教えて下さい。 10時と15時にお茶タイムがある職場があるそうなのですが、どのような職場でしょうか?(職種や規模など)大企業はバリバリ働かされて、中小企業で余裕のある所はのんびりしているイメージなのですが、どうでしょうか? 田舎の市役所は楽で、政令指定都市や県庁はすごく残業や休日出勤が多いとも聞いています。 霞ヶ関は不夜城ですよね・・。
知人の例ですが、「安定していて潰れることはない。仕事は午前中で終わってしまうし15時にお茶がある。」と言っていました。 ボーナスもあるし給料もそこそこいいそうです。 かなり稀なケースだったんでしょうか。 田舎の市役所は対応がぞんざいなので厳しくないのかなと思ったので。(接客であまりうるさく言われないという意味で) 企画部署は忙しくて窓口業務なら比較的早いというのは勤めている人から聞いています。
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中小企業で余裕?(業績が安定しているという事でしょうか)のあるところはのんびりしていません。危機感のない企業が淘汰されます。田舎の市役所といっても、部署にもよります。正直、市議会の運営を行う事務局などは大変です。 つまり、結論としては、それなりの給料をもらっている人は仕事が大変であると言えます。誰もが出来る仕事などは、やはり給料も高くなく、仕事もそれほど大変ではないという事が言えると思います。 補足 確かに、実質労働時間がそれほど長くなく、お茶タイムを設けていても業績が安定している会社は意外と多いです。ただそれは、高い商品力・高付加価値のある商品・サービスの提供を可能にしているから、つまりビジネスモデルを確立したからと言えます。その域に達するまでには相当な企業努力(中には、時代の流れに乗れた、予想以上にヒットしてしまったなどのラッキーなケースもありますが)があっての事で、やはりのんびりはしていないですね。今余裕そうに見えても、実は経営者などは次の一手を考えています。 役所なども、一般市民の目に見えない部署など(財務や商工関係)は高い専門性を求められますので、簡単な仕事ではないですね。
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