解決済み
現在大学2年生の者です。私は高校2年生のことから歌手になりたいと思いました。それで高校3年生の時に親に音楽の専門学校に進学を申し出ましたがもちろん断られましたし進路相談の時に高校の先生に言うこともできませんでした。それで今はある私立大学の経済学部に通っています。親のことも心配だったので学費は国公立大学よりも少しだけ高い大学を選びました。今は1/4だけですが授業料免除になりました。一人暮らしをしているのですが今アルバイト先を探していて生活費を少しでも自分で負担しようと考えています。 話を戻しますが私は1年生の間独学でギターの練習、作詞、作曲の仕方、ボイトレをしてきました。しかしあまり上達しませんでしたし練習中に親はこんなこと望んでいないんだよなと思ってなかなか本当に歌手を目指していのかどうか迷っています。しかし、人生は1度しかないので悔いがないようにしたいです。アルバイトで貯めたお金でレッスンに通いに行きたいとも考えています。しかし、歌手になれるのはほんの一握りです。それで生活が出来ていけるとは限りません。そんなことをずっと考えていて夜も眠れません。その時に私はflumpoolさんのことを知りました。歌手を目指していてダメだった時の保険感覚で英語の教員免許を取得したという話です。そこで私はもし歌手として成功しなかったらどんな仕事をしたいのかなと考えていたら不動産会社で働きたいと思いました。理由は私が1人暮らしを始める時に利用した不動産会社の人のお蔭で落ち着くことが出来たからです。本当に1人暮らしをしていけるのか、不安で不安でたまらなかったんですがその人が自分の学生時代のことなどを話してくれて本当に落ち着くことが出来ました。なので私はその人のようになって不安でいっぱいな人たちをサポートするような人になりたいと思い不動産会社で働く魅力に惹かれました。 就活が始まるまでにまだ時間はあるので不動産会社で働くのに必要な資格は取りたいと考えています。 私は不動産会社を目指しながらレッスンなどに通って歌手を目指してもいいのでしょうか? よく分からない質問文になってしまいさらに長文になってしまいました。すいません。 ご回答を宜しくお願い致します。
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他の方が夢を追うことの重要性を書いていますが、賛成です。 さて、ここは資格のカテゴリー、不動産会社で働く基礎資格は、いわゆる「宅建」=宅地建物取引主任者 というものです。 合格率も20%程度。つまり受験者の1/5に入るような努力をすれば合格できます。 頑張ってください。
本当にやりたい事がある人はわき目も振らずやっています。 厳しい言い方だけど、迷っているなら趣味だと割り切る事です。 歌手になりたいのなら生活の全てを注ぐべきです。 これは僕の感じてきた音楽との向き合いかたです いい作詞がしたいなら遠回りしてでも人を見るべきです、人の表、裏、人間のズルさ、人間の温かさ。これらはテキストの上では絶対に学べません。遠回りして気づいた時「今まで何やってたんだろう」なんて思う事も沢山あります、そう言う後悔や葛藤、またその中での恋愛…etc。そんな日々から本当に歌いたい言葉が見つかるはずです。 いい作曲がしたいなら先ず先に売れている人の曲をコピーしましょう。スコアを見なくても覚えてしまうくらい弾き倒しましょう。貴方が憧れている人も昔は誰かに憧れていたのです。そうやって音楽は進化していきます。誰も書いた事のない魅力的な曲を書きたいのなら、先ずありふれた物を全て自分のものにしてから向き合いましょう。 向き合いかたの所で人を見るべきだと書きましたが、夢が叶わなかった場合の保険で働く不動産会社でもきっと学べる事は沢山あるでしょう、ですが縛られる部分も多いでしょうね。その日々の中で貴方が音楽に注ぐ情熱のレベルが変らなければそこで学んだ事から作詞の素になる言葉が生まれてくるかもしれません。ですがどうしてもその仕事に感情を割かなければならない事が増えるようでしたら、好きな音楽を続ける為に必要な時間を作れるようなアルバイトをするべきです。貧乏も覚悟してください。 僕は今32歳です、シンガーソングライターを目指しています。一度は印刷会社に就職しましたが辞め、それから色々な仕事をしました。現場でペンキを塗ったり、スーパーの店員をしたり、まぁ書ききれません。そこで確実に色々な人を見て、色々な経験をしました。 今日まで続けてこれた事の一つに「節目を作る」というスタンスを忘れた事はありません。その時自分が出来るせいいっぱいの力でやりたい事を形に表す。歌然り、作曲、作詞、何か形としての節目です。そしてそれを誰かに見てもらう。僕はその姿を親や友人もしくは音楽に関わってる知り合いに見せてきました。節目が一つの説得力になります。そしてそこでまた自分よりもまだまだストイックに音楽と向き合う人の存在を知ります。上手な息の抜きかたも身に付きます。 一つ言えるのは「好き」だから続けられるんですよ、音楽が好きで好きで仕方なくて、その音楽に苦しめられてもまだ好きなんです。 貴方の家族や人間関係を考慮しないアドバイスをしてしまったのは相応しくない事だと少し思いますが、音楽に対してこんな事を考えて生きている人も居るよってくらいの参考になればと思います。 僕もまだ途中の人間です、これからの将来は自分で作っていくしかありません、それにこの年齢ですから親の事、結婚、生活、心配事は絶えません。 効率を考えてしまいがちな現代、更には今のネット社会にありふれたテキストでは人生は学べません、その外を見る事が大切です(^^)
あなたが人生を振り返る年代になった時、歌手になっていますか… 歌手になったが生活困窮状況… 挑戦したけど現実に戻り不動産関係の仕事している… 歌手を目指したいと思いながら親の心配や安定を求めチャレンジしなかった…… あなたは自分が、どうなっているか想像出来ますか? 人は想像出来ないから不安になりながらも夢を追うのです。 不安だから努力するのです。 回答では無いですが文面を拝読し、あなたが書いていたようにチャレンジしてみては、いかがですが…今は、あなたの自身の事だけ考えれば良い環境…年齢です。 人生は手探りで歩く事が多々あります、後悔してもいい…覚悟がありましたら是非、チャレンジするべきです。 ただ迷っている状況なら将来の安定を目指すのが正解だと思います。
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