解決済み
役所は、きつい部署と楽な部署でかなり差があるというイメージがあります。相対的に見ると①きつい部署 福祉関係、医療・高齢者・介護の担当、学校関係、人事、財政、公営住宅の担当 ②他と比べると楽な部署 土木、農林水産系、会計 自治体により傾向が違うと思いますが、どうでしょうか?
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公務員といっても実務系と事務系に分かれます。 警察官も消防士も学校の先生、公立福祉施設の職員、みな公務員ですから激務ですね。 でも、所謂、キャリア組の事務系の方々は、こうした実務系の方に比較すれば単純に労働という観点で見れば楽(責任は重いはずですが………)と言えるかもしれません。 土木・建築系も、実際には積算、現場での管理等、それなり激務となるケースも多々あります。 また、地元に工事に対する反対等があるケースでは、調整業務で心を痛める(鬱)場合だってあります。 昼間は、現場が動いているので打合せは「夜」なんてこともあります。 自治体、役所の「文化」により、「請け負いに任せっきり」なんて所があることは確かですが………
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