解決済み
似たような質問失礼します! 杏林製薬、大正富山医薬品、科研製 薬 MRで就活し、この3社とご縁があり そうなのですが、迷っています! 外資の方が有望なのは100も承知ですが、この3社のどれかで頑張り、機会があれば中途で外資に挑戦しようと考えています! 杏林製薬:ノルマ緩く、チーム制で社 員間の連携は密、働きやすいが売る 薬がない 大 正富山:裁量権多く、比較的ガッツ リ働く会社、大正ホールディングス 下なのである程度安心感あり 科研:最近は新薬なく後発品メイン、 ザ•アットホーム これが私の印象です。 3社の福利厚生、年収とその伸び率、 中堅なりの今後の将来性について意 見を伺いたいです! 特に大正富山と杏林がホールディングス化している為、40歳年収が不明で困っています! 就活生の方、MRの方、実際に上記の会社で働いている方、何でも良いのでアドバイスお願い致します!
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この中なら杏林でしょうか?中小の中でも給料悪くありません。 大正は年寄りばかりです。かけんは売るものありませんね。 続・大手製薬会社転職MR(医薬情報担当者)の日々の生活 http://c3045051.blog89.fc2.com/?m
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杏林をお勧めいたします。 経費、勉強会、環境、ブランドイメージからいっても間違いありません。 MRがいやであればOTC部門や他へいけます。
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どれも魅力的な会社でしょうか? 所詮日本の中堅製薬企業に開発能力なんてないから、いずれは吸収、合併の運命に逢うと思いますよ。実際、沢井製薬が杏林製薬を買おうとTOBを仕掛けたことが数年前にありましたよ。杏林は同族系で株式を持ち合っていてるからうまくはいかなかったけど、当時はジェネリックが新薬系を食うのではと注目されましたが。いずれにせよ、合併する側にいるかされる側にいるかであなたの企業内での立ち位置も大きく違ってきますね。 むしろ、新薬開発力のある外資でのし上がっていくか、ジェネリック・中堅でも抗がん剤とかバイオシミラーとか新たな挑戦をしている企業のほうが、仕事のやりがいやモチベーションが違うと思います。 どうせ給与が2倍も3倍も高い訳ではないので、毎日働くならやりがいのある企業のほうが、自分の将来性を考えてもスキルアップになると思います。 製薬企業は安定志向の企業と思われているようですが、これから先、日本で仕事をしようと思ったら、安定な先なんてないですよ。グローバルの中で食うか食われるかに耐えられる力が個人にも必要になりますよ。
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