解決済み
就職活動中のものです。 金融業界とIT業界(金融系)をまわっているのですが、 金融の総合職だと面接が4回以上が殆どです。 第二地銀やカード・リース業でも4回の会社がボリューム層です。しかし、その一方でIT業界、SE職だと大手の子会社でも面接2回の企業がザラにあります。 あのニッセイ情報テクノロジーですら3回しかありません。 これには何か理由があるのでしょうか? IT業界で働いておられる方からすると失礼に感じられるかもしれないですが、 面接回数が少ない=入社難易度が(金融よりは)低い と個人的には考えているのですが、本当の事情を知りたいと考えています。 ご存知の方よろしくお願いいたします。
ニッセイ情報テクノロジーを引き合いに出しましたが、比較的高学歴の方が多く IT業界内では高待遇とされている企業だからです。
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IT業界にいますが特に事情は無いと思います。 うちの会社は3回ですね。 >面接回数が少ない=入社難易度が(金融よりは)低い そうだと思いますね。一回減れば入れる確率は 多いでしょうし。自分の業界を卑下するわけでも 無いですが、金融の総合職とSEを比べられても そりゃ総合職の方が難易度が高いですよねとしか 言いようがないのですが・・・
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