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就活の準備の順番について教えて下さい。 自己分析→企業研究→業界研究→ESの書き方という風に準備をすることは適切な順番…

就活の準備の順番について教えて下さい。 自己分析→企業研究→業界研究→ESの書き方という風に準備をすることは適切な順番でしょうか。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    こんばんは。 ざっと、そんな流れでいいと思います。実際は、企業研究と業界研究は、同時並行してるものかと思います。有名企業の名前が目について、同様の仕事をこなす会社や同規模の企業であったり、を探すときには、質問者様ご提案の順序になると思いますが。 それと、その質問そのままに、準備の順番ならば、別に、どれが先でもいい。ESの書き方は、別に1年生の時から、準備をすれば、それなりの文章は書けるようになる。嘘の志望動機と、嘘の人物像をえがけば、別に、誰だって、作製はできる。ESの書き方は、私でも準備して、書こうと思えば書ける。 自己分析を具体的に何をするか、考えれば、順序は微妙になる。自己分析=自分がやりたい仕事がどのような気持ちで仕事を取り組める内容であるか、を明確にする、こと、なのか。もしくは、自己分析=自分が目標とする人物像に近づけるような人生・仕事を明確にする、ことなのか。どういう自己分析をして、どういう人生の送り方、仕事をどう選ぶか、を考えるかによって、分析の深さは異なる。 自己分析=私は、初任給20万の企業ならば、どこでもいい。やりがいなし、汚れるのもかまわない、ただ、異性との出会いは必須だと思っている。 企業研究=土木関係がよさそうだ、有名どころをピックアップしてみよう。なるほど、でも、フリーターとも近いような気もする。。 業界研究=まてまて、とりあえず、広く見てみようか。 と、なる。それでも、この企業に入りたい、と思うならば、まずは、自己分析による自信の志望動機、企業研究をしながら考えたこと、業界研究をしながら考えたこと、それらも、大事な要素であるから、端っこにメモ、ポストイットでもしておく。それらを踏まえながら、ESを書き始める。それらが、よくわからないと、書きにくい。 履歴書は、ラブレターです。 山本さんの顔がかわいいので、つきあってください。それいがいは、どうでもいいです。よくわからないです。顔しか、わからないのです。 って、のはまずいですよね。他人にやさしい、元気に頑張っている、みんなの話を聞いている、スタイルがいい、とか、ありますよね。企業でも一緒です。顧客を一番に思うならば、優しい企業です。新しい商品開発を活発にやってれば、元気かもしれないし、思い切った決断を繰り返してもいても、元気な企業だとも思う。顧客の欲しいモノを作る、調査を繰り返している、コンビニにおき露出を頑張っている、のも、みんなとコミュニケーションを取っている努力かもしれない。企業の方針は、スタイルかもしれないし、人員構成もスタイルかもしれない。 何を大事にして、会社を選び、ここがいいよね、って共感を持てるところかを探せばいい。順番なんか、あるようでない。けれども、ぶれている、はっきりしないのであるならば、自信の気持ちに正直に書き出し、世の中的にそれをなんていうかを考える。大企業がいい、と思うならば、安定的、魅力的な人材が豊富、将来に多くの選択肢がある、技術知見が豊富、とか、自信の頑張りをきちんと評価してくれる、かもしれない。 ES本をみて、事例をよーく見て、自分の何が、動であるかをよく考えたほうがいい。ペットの散歩を欠かさない、っていうのは、ライフスタイルをよくしていきたい、という思い、に当てはまるかもしれない。 思いを、きちんと文章に起こす、のであるならば、経緯はどうでもいい。ただ、論理的に考えないとだめだし、嘘があると、考えにくいし、ぶれてても書きにくい。スタートが変だと、やりづらい。

  • happysweet0609さんへ 俺は、適切じゃないと思いますよ。 普通に、対象を調べるのが、一番最初。ESの書き方、というか、就活全般の概要を調べる。その中で、ESの位置づけを調べる。ここは、必ずやるべきプロセスです。 その後は、個人の好みじゃないですか? 自分の強みを考えて、その強みが活かせそうな、業界、企業を探す。ってパターンの人なら、自己分析→業界研究→企業研究→ESの書き方。 ただし、こちらの方法は、強みが活かせそうな業界や企業の選定段階で、的を外す人が多いんですよ。あと、これは、過去にとらわれている思考法です。例えば学生時代、数学が得意だったので、数学を活かせる仕事がしたい、って話なんでしょうけど、見事に、学校教育に洗脳されています。まぁ、悪いとは言いませんけど、俺は、個人的に嫌いな思考パターンです。 大学なんかの就職指導では、こういう過去どうとかだから、って感じの自己分析を教えますが、それを言ったら、過去ダメな奴は、将来もダメじゃん、って話で、なんか、変な結論を導きやすくなります。 私に言わせれば、いやいや、人間、成長しますから。って話なんで。 私は、こっちをお勧めします。 やりたいことがあって、それに対して、自分はどんな強みがあるのだろう?って考えるパターンの人なら。 業界研究→企業研究→自己分析→ESの書き方。 こっちの方法論なら、その業界・職業のことを調べ、どういうスキルを求められる仕事なのか? その上で、会社の求める人物像は?って理解した上で、 この条件の仕事を自分は、やってみたいと思えるのか?今の自分で、会社が求められているモノの中で、提供出来る価値があるものはなにか?って自己分析をしてみて、その諸条件をクリアしたら、よくESで問題になる、志望動機、自己PRは、本音で語れるんです。 蛇足ながら、志望動機と、自己PRの話をしておくと。 結局、志望動機、って、待遇など全てを含め、そういうのに納得した上で、こういう理由で志望しました。って話。 待遇が良いのが良いのは、そんなの暗黙の了解。こんなのを本音です。って言う奴は、ただの野暮です。 自己PRもあなた様の良さを伝えるのではなく、企業が求める人物像にあなた様が、ピッタリ、もしくは、近づいていける感性を持っていることを、伝えるモノです。 どちらの方法論がやりやすいか、ご自身考えてみて下さい。

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  • 多分正しくは、自己分析→業界研究→企業研究→ESの書き方じゃない。 自己分析すると、どんな業界で、どのような仕事がしたいかが、朧げながら見えてくるのではないでしょうか。そしてその業界にどんな企業があるか研究するのだと思います。 就活頑張ってください。

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