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危険物取扱者の物理化学 甲乙あり、難易度も違いますが具体的にどう違いますか。 例えば高校大学レベルとか

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回答(5件)

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    乙4は公立中学でも、漢字や英検の様に、取得を薦めています。そういうレベルです。甲種は大卒レベルではありません。私は乙4の実務経験から、受験して1発合格でした。乙と甲の決定的違いは、化学です。乙の化学は中学理科ですよ。高校化学1の参考書を購入して、わかるまで、勉強することです。高校1年の学力で合格できると思います。法令は殆ど同じ、危険物の性質では、全て化学式で書けるくらいに、しましょう。・・・・・・・・20℃の水30gと、40℃の水50g、混ぜたら何℃が乙、20℃の水30gと40℃のエチルアルコール{比熱0,57}50g、混ぜたら何℃が、甲の問題です。

  • 甲種のレベルは大学若しくは短大(高専)レベルで乙種は高卒程度のレベル丙種は中卒レベルなのですが少しレベルが上がり高校2年生の必修レベルで有ろうと思います。

  • 一般的には、乙4(引火性液体)を持っていれば、 危険物取扱者として、大丈夫なのですが、 興味ありそうな、乙類全部を狙うマニアがいます。 しかし、そこまでやるなら、甲種までやってほしい気がしますが、 甲種が受からないのは、 10問の物理化学の分野で、6問を確実に取る事がかなり 難点だからです。 しかし、地道に積み上げれば、何とかなると思います。 高校の化学でも、熱化学反応式まで習いますから、 化学好きな普通科の方なら、合格も簡単でしょう。

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  • 乙種の「基礎的な」物理化学は、はっきり言って ・中学レベル ・一般教養レベル です。 一方甲種の物理化学は ・高校レベル ・大学受験レベル ですので、しっかり高校化学を勉強しないと、 乙種のような「付け焼き刃」で挑んでも刃が立ちません。 乙種全類もっている資格マニアがなかなか甲種に手が届かないのは 以前は、実務経験や大学での単位取得がないと受験できないという 理由もありましたが、乙種全類あれば受検できる現行ルールの基では、 物理化学の難しさに対応できないのが主な理由だと思っています。

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