行政書士持っていて就ける職は行政書士関連の職だけですよ 予備校の講師とか零細の行書事務所に雇ってもらうとか でも予備校講師は給料安いし行書事務所はブラック多いけどね http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/n_company3__20090414_8/story/20090414jcast2009239371/ 「私は今まで転職を8回しており全部ブラック会社でした。 不動産、パチンコ屋、印刷塗料メーカー、行政書士事務所…」 あとは自分で行政書士開業するくらいですかね 食っていくのは大変厳しいですが この資格で一般企業への就職は期待しないほうがいいです 朝の情報番組で資格情報を取り上げていた時に 資格の解説者が「行政書士は知名度出て取ろうとする人が増えてますが、 就職の需要0だから気をつけて」 と注意入れてましたね きっと予備校の宣伝に期待して、行政書士取ってはみたが評価されなくて話が違うという人がかなり出てきたのでしょう
なるほど:2
資格を取ればなれるのは行政書士だけです。 資格をもっていると就職の際に有利になるのはパラリーガルです。 資格をもっていると多少有利になるところは一般企業です。 資格をもっていると、自分に自信が生まれ、それは、対外的に良い作用がが生まれ、ありとあらゆる、就職面接の際にプラスに寄与します。
行政書士は、独立開業型の士業です。 よって、どこかの会社に就職して、社内(勤務)行政書士という立場は存在しません。 もちろん、行政書士事務所などに就職した場合は別ですし、司法書士や税理士事務所などで共同経営者(パートナー)的な立場で、携わることも選択肢ですね。 一般的な会社に就職する場合、行政書士という資格は、 ・一般常識(知識)はある ・法律的思考を持っている→法務部にPR? という点は評価してくれると思います。 但し、転職をお考えなら、企業側は欠員補充という理由が多いと思われますので、行政書士の資格は、直接的な採用理由にはならないように思えますね。
地域によっても異なると思いますが、私の住んでる地域ではたまに募集してますよ。 行政書士事務としての募集だったり、補助(資格取得希望者限定)だったりします。 あとは予備校の講師とかですね。意外と募集してたりしますよ。ただ、教えるだけの知識があればですけどね。
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